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2009年1月27日のブックマーク (2件)

  • 萌えキャラ「みるく」が知多半島の就活応援

    萌えキャラを地域活性化に生かそうという動きが活発になっている。国の委託を受けて若者の就職相談や支援を行う「ちた地域若者サポートステーション」(愛知県・半田市)のWebサイトには、半田市のある知多半島のイメージキャラクター「知多みるく」が登場した。 みるくは、セミロング髪の毛に緑の髪飾りを付け、ピンクのジャケットの胸元にリボンを付けた萌えキャラ風の女の子。 社会人になりたての新入社員という設定で、プロフィールは「22歳のA型(よくO型に間違えられる)、身長は158センチ、趣味はボランティアと資格取得、学生時代の部活は吹奏楽部」だ。知多半島で酪農が盛んなことから「みるく」と名付けられた。 ちた地域若者サポートステーションのWebサイトやちらしでの採用は、みるくの「初めてのお仕事」。「就職に困っている方がいたらぜひ相談に行ってみてください☆」と、自身のブログ「みるろぐ」でコメントしている。 サイ

    萌えキャラ「みるく」が知多半島の就活応援
    tukinoha
    tukinoha 2009/01/27
    知多半島で酪農が盛んなことから「みるく」と名付けられた。>即座に卑猥な設定を創りあげた俺の脳髄は爆発して死ぬべき。
  • 「G-COE院生プロジェクト・写真展」展示の撤去に関わる経緯と今後の対応について

    現在表示しているページの位置 HOME HEADLINE NEWS 「G-COE院生プロジェクト・写真展」展示の撤去に関わる経緯と今後の対応について HEADLINE NEWS:2009年 1月25日付の京都新聞朝刊に、グローバルCOE・院生プロジェクトが企画した写真展の展示内容とラウンジからの撤去に関わる記事が掲載されました。この間の経緯ならびに今後の対応につきまして下記にご説明させていただきます。 <経緯> ・当該写真展は、グローバルCOEプログラム「生存学」創成拠点院生プロジェクト「クィア・スタディーズ研究会」が企画したものです。事前に文学部、産業社会学部各事務室にG-COE拠点リーダー名での趣意書が提出され、研究成果の発表の一環としてという趣旨に鑑み、ラウンジでの掲出を認めました。 ・1月19日より上記2箇所のラウンジにて写真展「身体と性-この曖昧な点と線」がはじまりましたが、実際