下記の要領で研究会(読書会)を開催致します.※終了しました. 参加希望の方は,kihamu[at]gmail.com まで予めご連絡下さい. 要領 日時:7月27日(土)15時開始 会場:法政大学 大学院棟 801教室 テーマ:「社会的なもの」をめぐって テキスト:市野川容孝/宇城輝人 (編) [2013] 『社会的なもののために』ナカニシヤ出版. サブテキスト(併読推奨文献): ロザンヴァロン, ピエール [1995=2006] 『連帯の新たなる哲学――福祉国家再考』北垣徹 (訳), 勁草書房. カステル, ロベール [1995=2012] 『社会問題の変容――賃金労働の年代記』前川真行 (訳), ナカニシヤ出版. ドンズロ, ジャック [2006=2012] 『都市が壊れるとき――郊外の危機に対応できるのはどのような政治か』宇城輝人 (訳), 人文書院. 市野川容孝 [2008] 『社
労働者を奴隷だと思ってる経営者層にも右翼思想のやつがいるけど、彼らの場合「お国のために」と「会社のために」を混同してるよね。自分を天皇かなんかだと勘違いしてるんじゃないか? 本当の右翼思想なら「陛下の赤子たる労働者は自分の庇護すべき家族として大切しよう」くらい言ってみろと
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