タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

Societyとmusicに関するtukinohaのブックマーク (2)

  • 聴くことの困難をめぐって - ゲンロンスタッフブログ

    2014-02-06 聴くことの困難をめぐって 仲山ひふみです。久しぶりにブログを更新します。といっても、すでにあるところで閲覧者を限定して公開したものなのですが、もっと多くの人に読まれるべきだろうという勧めを受けたのでこちらに転載します。 ところで、この記事のタイトルはダブルミーニングになっています。最後まで読めばその意味は察せられるでしょう。 *** 広島出身で聴覚障碍を抱えた独学の作曲家、佐村河内守の作品の作曲を、彼が実質的にデビューしてから現在にいたるまで、ほぼ無名の現代音楽作曲家である新垣隆が代行していたことについて書く。  最初にことわっておくと、僕は佐村河内の音楽を主に『鬼武者』のサントラで聴いて知っているが、別段評価に値するものだとは思っていなかった。それは当時も今も変わらない。こうした日的情緒を織り込みつつベートーヴェンからストラヴィンスキーまでのクラシック音楽の語彙を

  • 女性アニソン歌詞における二人称「君(きみ)」について思うこと - flower in my head

    ここ最近、『セキレイ〜Pure Engagement〜』のOP曲がヘヴィ・ローテーションになっていて、iTunesに落として第1期OP曲と続けて聴いている。特に2期のほうはフェミニンなサウンドと曲調(あくまでも私個人の印象)で気に入っているのだが、耳馴染みになってくると、女性から(おそらく男性への)の二人称「君」が、この歌世界に、そしてアニメ編の世界観にも似合っていないのではと思うようになった。そもそも女性たちはいつ頃から「君」と歌うようになったのだろうか。 私は中学時代から洋楽ロックばかり聴いてウン十年近く経ち、2004年頃からアニメの楽しさを知りアニソンにも親しむようになったので、それ以前のアニソンやJ-POP(ようは日語で歌われるポップスやロック)についてはとんと疎いことをエクスキューズしておく。なので、全くの見当違いがあるかもしれないが、そこは平にご容赦を…。 まず、「女性+歌

    女性アニソン歌詞における二人称「君(きみ)」について思うこと - flower in my head
  • 1