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c.コードギアスに関するtukinohaのブックマーク (7)

  • TURN 23 『シュナイゼル の 仮面』の感想〜ルルーシュとシュナイゼルが敵対する理由がわからない - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    パワーなくて書けないんですが、もう少しで終わりなので、何とか少し考察を。今回ね、すごく不思議に思ったことは、シュナイゼル(以下シュナ)とルルーシュ(以下ルル)が、なんで対立するかがよくわからないんですね。少なくとも僕には。なぜならば、僕には両方が「目指しているところが同じ」に見えるからです。表面上。どっちも、わかりやすい悪になっちゃって、人類をまとめる側がいないんですね。人類をまとめる側を超合衆国のリー・シンクーとすると、悪役は一人で十分なはずで、、、、 前の記事で書いたとおり、「世界の敵」となって人類を統一させる契機をつくる、という意味では、 1)ルルの全世界の前で独裁皇帝を見せつける行為 も 2)軌道上からシュナのフレイヤ弾頭(行ってみれば核ミサイル)で世界中を武力制圧 そのどっちの行為も、とってもわかりやすい「人類の共通の敵」なんですよね。いや、もし仮にどっちかがうまく行っても、とっ

    TURN 23 『シュナイゼル の 仮面』の感想〜ルルーシュとシュナイゼルが敵対する理由がわからない - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
    tukinoha
    tukinoha 2008/09/17
    「なんだ、散々シャルルのことを否定しておいて、シュナイゼルのやっていることは同じじゃないか」で思考停止していたので、割と興味深い。
  • エロフィギュア&エロ漫画 レビュー 【乳之書 】

    ⇒悪の組織でサクセス! 乳魂の痛快出世巨乳フェチ小説、『揉ませてよオレの正義2』! 2013年5月17日発売! アマゾンで予約中! ⇒原作者自らのノベライズ『巨乳ファンタジー2』発売! 2012年9月28日発売! ⇒なぜ、アニメや漫画は表現規制を受けるのか? なぜ、オタク腐女子は叩かれるのか? そこには、性と資主義の問題が横たわっている。婚活オタクの問題はつながっているのだ。表現規制が全国的に強化されようとしている今こそ必要な、オタクのための知的防衛エヴァンゲリオン以来の大ヒット作――というわけではない『コードギアス 反逆のルルーシュ』。 DVD コードギアス 反逆のルルーシュ volume 08《予約商品08月発売》 エヴァンゲリオンほどのブームにはなってはいないし、なりきらないであろうこのアニメは、果たしてナショナリズムが主題なのだろうか? こう問いかけたとき、ナショナリズ

  • マスコットロボ「ハロ」に不具合─「ブラックリベリオン…」などとつぶやく - bogusnews

    バンダイが先月末に発売したマスコットロボット「ハロ」に不具合があることが12日までに判明。同社は回収に乗り出すことを決めた。放置しておくと「ブラックリベリオン…」と意味不明のことばをつぶやいたり、突然命令口調でしゃべるなどの異常行動を示す危険があるという。不具合の原因は不明だが、発売直前におこなわれた仕様変更などが影響している可能性があるとみられる。 ハロはバンダイが宇宙世紀や未来世紀、アフターコロニーの技術を結集して実現した最先端の愛玩ロボ。モビルスーツのドラコンや射撃の補助から会話の相手まで、なんでもこなす多機能ぶりが売りだ。しかし、先月末の発売以来、購入した消費者から「おかしな言動を示す」との苦情が相次いでいた。バンダイが把握している範囲では、 夜中にキモい仮面をかぶって「ブラックリベリオン…」とつぶやく 所有者を突然にらみつけ、「ハロ・ヴィ・ブリタニアが命ずる!」などと叫ぶ といっ

    マスコットロボ「ハロ」に不具合─「ブラックリベリオン…」などとつぶやく - bogusnews
  • NaokiTakahashiの日記-あの件について

  • コードギアスの海外反響

    06年10月に国内放送が始まり、目敏い一部の海外アニメ ブログや海外アニメフォーラムなどで人気を集める 『コードギアス』の特集です。この作品は その衝撃的な内容故にR2も期待され ています。そんな『ギアス』の議論 の一部をご紹介したいと思います。 なお、全力でネタバレとなります ので未見の方はご注意下さい。 ■Code Geassって反欧米がテーマだろ。西欧文明を強く非難するものを観て楽しむのはちょっと難しいな。日の番組が西欧を賛美すると気で思っているわけじゃないが、この番組のは大抵の悪役:欧米人以上にひどいよ。まぁとにかく最初の2分しか観てないけどな。日を指し示す地図のシ−ンがあった。全く驚いたね、中国を除くほぼ全方位から不吉な何十もの矢が殺到し、日攻撃の描写にはF-22も一緒に使用されていた。 >Re:観続けていたら『コードギアス』の世界では、そもそもアメ

  • metamorphosis:今日のリアリティ――『コードギアス』とその周辺

    寄る辺なき透明な存在の叫び――『機動戦士ガンダムSEED』の開いた地平 http://d.hatena.ne.jp/ashizu/20061017#1161083125 以前書いたこの文章の中で、僕は、『コードギアス 反逆のルルーシュ』を『機動戦士ガンダムSEED』と同じ地平から見ることを提案した。しかし、提案しただけで、実際に『コードギアス』について検討することはなかったので、今回は、『コードギアス』について、別の角度からの問題提起も少し含めつつ、問題にしてみることにしたい。 僕が『ガンダムSEED』に見出したもの、それは、世界の狭さとでも言うべきものだが、このことは、必ずしも否定的な意味でだけ言っているのではなく、その狭さが現在の社会のリアリティを捉えているという点で、肯定的な意味も含めて言っているのである。こうした世界の狭さは『コードギアス』にも見出せるし、『コードギアス』がそれと似

    metamorphosis:今日のリアリティ――『コードギアス』とその周辺
  • 『コードギアス』は谷口悟朗版『最強伝説 黒沢』であるらしい

    2007/1/27 『コードギアス』は谷口悟朗版『最強伝説 黒沢』であるらしい チャンピオンRED、3月号に「コードギアス」の監督である谷口悟朗氏のインタビュー記事が載っていました。 とても興味深かったので、気になった部分を抜粋してみます。

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