2014年1月16日のブックマーク (3件)

  • そりゃ全部自分のせいだろう。 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    働いててよく聞く愚痴として、 「早く帰りたい」 「子どもといる時間がほしい」 が、ありまして。 私も、「早く帰りたいなー」「会社行きたくないなー」ってよく口に出したくなるけど、極力言わないようにしてる、つもり。 会社員なり派遣なりで出勤して働くことを選んでるのは自分なのに。 そんな愚痴言うくらいだったら会社辞めればいい。働き方変えたらいい。少なくとも、そんな愚痴言うくらいだったら、その状況を変えるような努力したらいいのに、って思う。 出勤して働くことを当然だと思って、思考がその先に行ってないのかな。このご時世、いろんな働き方模索することできるはずなのに。クラウドソーシングとか、検討したことあるのかな?SOHOのサイトとか。 っていろいろ愚痴聞くたびに思うんだけど。 そもそもその愚痴は、きっとただの愚痴で。 私がいろいろくねくね考えた上記のことは全体的に、愚痴にマジレスかっこ悪い案件というこ

    そりゃ全部自分のせいだろう。 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
    tukirou
    tukirou 2014/01/16
    愚痴にマジレスするとひかれるし、かといって愚痴をただ聞き続けるのも地獄だし、誰でも習得できる愚痴衝動の自己解消技術があればいいんだよな、という愚痴。
  • 農薬の効かない雑草「スーパーウィード」、米国で大繁殖

    米サウスダコタ(South Dakota)州サーレム(Salem)近郊でのトウモロコシの収穫風景(2013年10月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Scott Olson 【1月15日 AFP】米国で除草剤が効かない「スーパーウィード」と呼ばれる突然変異の雑草が大繁殖している。環境運動家や研究者からは、遺伝子組み換え(GM)作物が原因だという声も上がっているが、業界の大手各社はこれを否定している。 米科学誌サイエンス(Science)で昨年9月に発表された研究報告によれば、除草剤に対する耐性をもったGM種子が開発されたために、除草剤が過剰使用されていることが原因だと、多くの科学者が指摘している。 「除草剤として世界で最も普及しているグリホサート系の農薬が効かない雑草が、米国内の大豆や綿、トウモロコシ農場の大部分で繁殖」している。多くは、除草剤耐性のあるGM種子を

    農薬の効かない雑草「スーパーウィード」、米国で大繁殖
  • 動物のお腹が白くて柔らかいのはなぜ? : カラパイア

    下にいる捕者からの襲撃に遭いやすい動物のお腹は、たいていは淡い色になっている。泳いだり、飛んだり、登ったりする時に、お腹の色が薄い色であれば、背景の水や空の色に溶け込み、下にいる捕者の目を紛らわすことができるからだ。 他に、「カウンターシェイディング」と呼ばれるカモフラージュを利用する動物もいる。これは、光を受ける体の部分に濃い色を、光が当たらない部分に明るい色を配色することで、動物の姿が視覚的に平均化され目立たなくなる仕組みである。

    動物のお腹が白くて柔らかいのはなぜ? : カラパイア
    tukirou
    tukirou 2014/01/16
    “進化の負け組はワニとも言われているけれど、むしろ進化せずとも生きながらえてきたってことはある意味すごいことだ。” ワニ△