ミニチュアニットコレクションから早速アランセーターを作りました。 作ったもの:アランセーター(ミニチュアニットコレクションから) 制作時間:10時間ほど 難易度:普通+α(袖を輪に編むところが細かくて大変だった) 使った糸:パピーNEW4PLY(注:指定糸ではない) 中途半端に余った糸を消費したいので、指定糸に近い細さの糸で作りました。 1着作るのに必要な毛糸は10gほどなので、私の使った毛糸一玉で15着くらい作れます。 余り毛糸が0になる日はいつの日になるのか... 難しかったのは袖を輪に編むところで、親指くらいの太さの袖を輪に編みます。 靴下やミトンを編むときのように3つの針を組んで輪に編むのですが、細いので編みづらく、境目が緩くならないように気をつけながら編みました。 以前niigataを編む時に使った技法(境目を編んだ時に少し棒をくるくる回して目を整える)を使って境目を編みました。

こんにちはpokkeです。 ハンドメイド好きに話題になっているNHK　Eテレの「ソーイング・ビー」にはまっています♪ 先週のソーイング・ビーでは子供服対決が行われました。 胸元がゴムシャーリングで肩ひものついたサマードレスが課題でしたね。 その中でサンドラが苦戦していたのがバイアス地で作る肩ひもです。 通常肩ひもはバイアス地で作るとは決まっていませんが、この課題ではバイアス地で作るという指示があったのでしょうね。 ではpokkeも参加者気分でバイアス地の肩ひもを作ってみましょう！ バイアス地でひもを作る バイアス地とは バイアス地でひもを作る 細いひもや布ループを作る まとめ バイアス地でひもを作る バイアス地とは 以前の記事で布にはたて横・上下がある記事をかきました。 上の写真では右端が布の耳で矢印の方向がたて方向です。 このたて方向に対して45度の角度が正バイアスですね（写真で斜めの線

今や量販店から、おしゃれなお店までこの手の商品が 沢山出回っていますが、元祖はやっぱりUNIQLOかな？ という訳で、頼まれてもいないのに ウルトラライトダウンを検証してみました。 わたし的にはオシなので。 今年販売されているものを大別すると ベスト ジャケット パーカー コート そして、各アイテムの中でも フードの有無や厚みなどのバリエーションが有ります。 カラバリはモノトーン+ネイビーだったり カラフルなのが有ったりと デザインによって異なります。 素材など、毎年マイナーチェンジをしているようです。 私のお勧めはそのなかでもコンパクトジャケットです。 ペッラペラの薄手です。 そこが大事です。 買ったのは去年の冬なので変更部分が有るかもしれません。 おすすめポイント ①薄手なのでジャケットの下に着られる ②襟を内側に織り込んでボタン止めできるので テーラードジャケットから見えない ③外ポ