2021年4月19日のブックマーク (5件)

  • 歯科医師の野望 - ほうれい線上のアリア

    来院された患者さんを治療の為に診療室に通し… 「今日はこちらのお席になりますねー」と… 歯科用ユニットに案内する時… 時々こっちに座る人がいる。 ・・・・・・。 左の倒れるタイプのユニットに患者さんが座り、背もたれを倒して 右のテーブル側のドクターチェアに座って歯科医師が治療をするのだ。 歯科医院という場所に足を踏み入れたのが 人生初めてであったとしても、間違えることなんてあるだろうか。 でも不思議なことに3ヶ月に1度くらいは こんなうっかりさんが現れる。 多分よっぽど天然な人か、それでなければ極度に緊張しているんだろうな、と思う。 だから何気なく、やんわりと 治療用ユニットに座るよう移動を促すのだが、 当はやってみたくて仕方ないことがあるのだと、ジョニーさんは言う。 ドクターチェアに座ってしまった患者さんをそのままに、治療用ユニットに腰掛けて… ウケるんじゃない? 緊張もほぐれて一石二

    歯科医師の野望 - ほうれい線上のアリア
    tukurukun
    tukurukun 2021/04/19
    ドリフターズのコントみたいですね~実行したら記事にしてくださいね~
  • 健康で長生きするための食事 - 人生は80から

    桜美林大学の教授、柴田先生のミルクセミナーから https://www.j-milk.jp/report/media/f13cn00000000v2a-att/berohe000000k29r.pdf 人が、高齢化するときに必要なことは、サクセスフルエイジングと言われています。 この言葉の意味は「老化予防」で、「悪い老化を予防する」という意味です。 そのために必要なことは、 ①生活と栄養 ②生涯体育と運動 ③知的刺激的活動 ④環境の整備 となります。 この中から、柴田先生の講演では、生活について話されています。 柴田先生は東京都小金井市で70歳以上の高齢者の生活を追跡調査された小金井研究で有名な方です。 日人の平均寿命が延びて世界一になったころ、日人の事は、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質を取る量が1:1になり、脂質の量も動物性:植物性=1:1となりました。 戦前、1日に5~

    健康で長生きするための食事 - 人生は80から
    tukurukun
    tukurukun 2021/04/19
    牛乳大事なんですね~飲むようにします!
  • #植物シリーズ半年のまとめ(前編) - OEY ***モノつくり再開***

    日課にしている散歩。 「花(植物)の写真を1枚は撮って帰る」 たくさん撮って時間がかかる日があるし、 反対に全然無くて遠くまで歩いて遅くなる時もあります。 Twitterに#植物シリーズを付けて1日に1ツイートしています。 ブログにも半年に1度、選んで投稿しています。 スマホ撮りで工夫も何もしておりません。 今回は昨年の紅葉から今朝の投稿まで、順不同です。 次回は春の木の花メインです。

    #植物シリーズ半年のまとめ(前編) - OEY ***モノつくり再開***
    tukurukun
    tukurukun 2021/04/19
    素敵な写真ばかりですね~こんな風に撮れたら楽しいでしょうね。
  • Tilda ティルダのキット 2 - 日がな一日 手仕事

    ティルダのキットで作るテディベアが完成しました。 老け顔の熊さんになってしまいました。目が小さすぎたようです。(- -) 初めてのぬいぐるみ、いろいろわかったこともあります。 ぬいぐるみの頭はどうやってつけるのかと思っていたのですが、それぞれ別々に作り上げて縫い付けるのでした。 なにか棒のような芯を入れないと頭がグラグラするのでは?と思っていたのですが、そんなことはなく、しっかりつきました。 難しかったのは、頭の位置決めで、型紙には付け位置の指定はありませんでした。 はじめは、上を向きすぎて後ろに倒れたので、やり直し、 次は顔が曲がってしまいやり直し、 そこでとりあえずいい感じ位置に首を置いて印をつけ (手引書では周りをぐるっと止付けるとあったのですが ) 前を留めてその針を後ろ中心に持っていきとりあえず仮止め、 それから周りをぐるっと付けました。 使った生地 Tildaとは スウェーデン

    Tilda ティルダのキット 2 - 日がな一日 手仕事
    tukurukun
    tukurukun 2021/04/19
    テディベアは顔の位置や目鼻で雰囲気が変わりますよね~とっても可愛いです♪
  • 年を取ること、老いていくことは、未知との遭遇 - 50代から始めるブログ  

    「年を取っていくことは、当に初めての経験で、未知のことだらけ」 まだ40代だった私に、一回りほど年上の友人が言った言葉です。 当時は「なんだか不思議なことを言ってるな」という感覚で、あまりぴんと来なかったのですが、最近は折につけ彼女の言葉を思い出します。 更年期障害らしき謎のだるさが日々続く 老眼が進んで、読書やスマホがとんでもなく不自由 ぐっと疲れやすくなり仕事でもプライベートでも無理がきかない 年を取っていく未来がリアルになり漠とした恐怖を感じる 年金のことを真剣に考える どれもこれも、これで解決!という策はなく、ウォーキングしてみる、とか、目によさそうなサプリを飲んでみる、とか、おつきあいの仕方を考えていくしかないあれこれ。 年を取ること、老いていくこと、は「人類」にとっては至極当たり前のこと。しかし、個々の一人ひとりにはどうしようもなく初めての体験なのですね。 これまでと違ってい

    年を取ること、老いていくことは、未知との遭遇 - 50代から始めるブログ  
    tukurukun
    tukurukun 2021/04/19
    「老い」を成熟と言えるくらい達観出来るといいのですが、ジタバタしております。