2013年12月26日のブックマーク (2件)

  • 人工知能学会誌、表紙が“萌え”化 「正直、学会誌にふさわしいか悩んだ」 堅いイメージをチェンジ

    一般社団法人・人工知能学会の学会誌が、来年1月発行の第29巻1号から大幅にリニューアルする。誌名を「人工知能学会誌」から「人工知能」に変えたことにあわせて表紙を一新。黒髪ポニーテールのお姉さんが掃除をしているイラストが採用され、従来の堅いイメージの表紙に慣れた関係者に衝撃を与えている。 同学会は1986年に発足し、論理学や認知科学などの基礎理論、ナレッジベース、音声対話や自然言語理解──といった人工知能に関連する分野の学際的研究を促進するのが目的だ。学会誌は隔月で発行しており、11月発行号には「パーソナルデータに基づく気付きの創発」といった特集のほか、著名な小説家による「SFショートショート」といったコンテンツも掲載されている。A4版・150ページで2500円。 「正直、学会誌の表紙としてふさわしいのだろうかと悩みました」――同誌編集委員会が25日付けで公開したリニューアル号の巻頭言「学会

    人工知能学会誌、表紙が“萌え”化 「正直、学会誌にふさわしいか悩んだ」 堅いイメージをチェンジ
    tumayouzi_s
    tumayouzi_s 2013/12/26
    萌えというより綺麗な絵だと思うけどなー。
  • 小笠原の新島、隣の西之島とつながった 上空から確認:朝日新聞デジタル

    【合田禄、工藤隆治】小笠原諸島に現れ、順調に成長してきた新しい島が、ついに隣の西之島につながったことを25日、朝日新聞社機から確認した。同乗した東京大地震研究所の金子隆之助教(火山学)は「溶岩の部分同士がくっついている。溶岩流は衰えている気配はない」と語った。 上空から見ると、新しい島と西之島は2カ所で手をつなぐように陸続きになり、その間には湖のように海水がたまっていた。高い波はつながった部分を時折乗り越えていたが、周りの海域から閉ざされる形になった海水は火山ガスの影響で赤褐色に染まっていた。 少なくとも3カ所の火口から噴火が続き、赤いマグマのしぶきを飛ばす「ストロンボリ式噴火」もみられた。噴煙は高さ約500メートルまで立ち上っていた。

    小笠原の新島、隣の西之島とつながった 上空から確認:朝日新聞デジタル
    tumayouzi_s
    tumayouzi_s 2013/12/26
    コメントが酷いwwwww