みなさん、連日 GitHub をブラウジングしてると思うんですが、より快適にブラウジングできる拡張機能を紹介したいと思います。
これです。 ちゃんと社労士チェックを入れて、2014年時点の法運用Validな感じにしてあるので、下手な中小企業はおろか、ろくにメンテされていない大企業の就業規則よりマトモな内容になっているはずです。 なんで就業規則を公開したのか マトモな規則が作ってあれば公開しても特にデメリットはない むしろマトモな会社アピールができてよい 個人的には「無限RedBullです!!!!」みたいな事をアピールする会社よりマトモな広報・求人活動の一環だと思っている 自分で就業規則を作ろうにも、良いサンプルがなかった(後述あり) いわゆるOSS的な話。就業規則にも再利用性が合っても良いはず これを書いてて、就業規則にライセンスを明示するのを忘れていたことに気が付いた GitHubだと、就業規則の改定にプルリクを飛ばせて楽しいし、改定履歴も一目瞭然 零細企業に就業規則って要らないんじゃないの? 従業員が10人未満
AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be
GithubのIssueはワークフロー制御ができない、優先度順でソートできないなど、仕事で使うにはやや機能が貧弱なところです(個人的にはそのシンプルなところがOSSプロジェクトで使うのにはあっていると思いますが)。特にIssueだけを見ているとプロジェクト全体の状況がわかりにくいというのはよく言われるところです。そこで同僚に教えてもらったのがZenHubというサービスです。 日本語の記事もありました。この記事を読めばZenHubがどんなものかは大体わかると思います。 http://blog.isao.co.jp/post/87265630773/github-issue-zenhub 今までもGithubのIssueをカンバン化するツールやサービスはあったのですが、ZenHubが面白いのはChromeエクステンションとして提供することで、あたかもGithubの1機能であるかのようにカンバン
potatotips-4 で自分が作ったライブラリをどうやって使ってもらうかという話をしました。 元ネタはninjinkunさんのGitHub活動を通して個人のキャリアを積みつつ仕事の成果を出す方法です。 持ち時間が5分だったので、時間の都合上端折った箇所を補足します。 1. 試しやすくする サンプルアプリを付ける サンプルがあるとどういう動きをするのか実際にさわって分かるというのと、それ自体がドキュメントとしての役割を持つので、ライブラリ導入のハードルを下げると思います。 それと、ライブラリを開発しているときも一旦どこかにデプロイして〜とかしなくてもよくなるので、開発スピードが上がります。 2. 組み込みやすくする いざ自分のプロジェクトにライブラリを入れようと思ったときに、インストールの仕方が書いてないとアッアッとなります。 そこで開発者が離れていってしまうのはもったいないので、イン
いよいよ24日目の記事です。IntelliJ界のそうそうたるメンバーが寄稿される中、トリ前にも関わらず完全ステマ記事でお送りしております。 1.Tasks機能とは Tasks機能は主にチケット駆動の開発(TiDD)をサポートすることを念頭に作られた機能だと思いますが、うまく使えばTiDDな人もそうではない人もとても便利な機能です。 メジャーどころのTracやRedmineをはじめ様々なサービスに対応しており、主要なサービスは全て網羅しています。 今回はチーム開発に限らず個人の開発でも使うことの多いGitHubのIssuesと連携した例で説明します。GitHubのリポジトリに紐付いて標準で使える機能のわりに実際はあまり使われていないようにも感じますがIntelliJのTasks機能と連携することで個人の開発でもチケット駆動で便利に開発を進められますのでこれを機会にIssuesとTasks機能
JavaにはMavenっていう依存ライブラリの管理を行えるすごい便利なツールがあるんだ。RubyでいうところのRubyGems みたいなもんだよ。でもさぁ、RubyGems みたいに自分で作ったライブラリを簡単にアップロードするサーバがないんだよ。えっ、Nexus入れろって?そんなのイチイチ用意してらんないよね。えっ、WebDAV?ムリムリー。本当Javaってなんでもかんでも面倒くさいよね。 そんなあなたに朗報。GitHubリポジトリに特別なブランチを作ってMavenの設定をするだけで、GitHubリポジトリをMavenリポジトリにすることができるんだ。GitHubって本当に開発者に優しいサービスだよねー(-д☆)キラッ ※4/3追記:【最新版】Maven Central Repository へのライブラリ登録方法 #mavenに詳しくまとまっているんだけど、Maven Centralリ
白石 俊平 ニュース jquery 0 Comment 2013年1月17日、jQuery「公式」のプラグイン・レジストリ(プラグインの集積場)が公開されました! URLはこちらになります。 http://plugins.jquery.com/ このプラグイン・レジストリの目的は、従来のプラグインサイトでは解決できなかった、「断片化」と「配布」の問題を解決することだそうです。 「断片化」・・・「jQuery プラグインがWeb上の至る所にあり、探すのが面倒」という、現在の状況 「配布」・・・作成したプラグインを配布するためのサイト作成や宣伝に手間がかかる、従来のプラグインサイトでは登録が面倒だった 新しいプラグイン・レジストリは、GitHubと連携することを前提として、こうした問題をエレガントに解決し、従来のプラグインサイトを完全に置き換えるものです。 開発者にとっては、プラグインを公開
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く