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技術部の松尾(@Kazu_cocoa)です。 iOSアプリデザインリニューアルの舞台裏でも書かれていた、" 修正期間中は毎日夜間にアプリケーションの全画面のスクリーンショットを記録するスクリプトを実行し、画面崩れが起きてないか、新デザイン未反映の画面はないか、進捗状況の確認に利用していました。"の舞台裏を少し書いてみようと思います。 はじめに モバイルアプリケーションのテスト環境はまだまだ成長中で、様々なツールが飛び交っていることかと思います。ここでは、E2Eテストに対しての話題に絞り、使っているツール、シナリオの書き方、クックパッドでは、という話しをします。この記事におけるE2Eテストは、UIからの操作によりユーザの操作を模倣して実施するテスト、という意味合いです。 ツール E2Eテストを自動化する為のツールの選定には以下を気にしていました。 OSの更新に追従できそうなもの 特別なテスト
昨日、Android Test Casual Talks #1に参加した。ここ最近はAndroidのガチ勉強会行ってなかったけど主催する@hotchemiさんからLTしない?と誘われたのでLT駆動勉強もありかなと思ってLTすることにした。レベル感がわからなかったので、というよりも割とAndroidのテストって語り尽くされてるような印象だったから何を話そうか迷ってた。とりあえず新しいものを紹介しようと思い、2ヶ月くらい前に登場したEspressoというライブラリに注目した。 AndroidでJUnitしてる人なら簡単に導入できるし、APIもすぐに慣れて使いやすく感じる。今のところAPIがそんなに充実してない感はあるから、したいことがすぐにできなくて歯がゆいかも知れないけど、拡張が簡単だから貢献のチャンスだ。 他のLTされた方の発表がすごく勉強になって、特に伊藤さんの『「最強」のチームを「造る
http://engineering.zillow.com/the-search-for-mobile-app-test-automation/不動産価格サイトのZillowが、エンジニアブログで、モバイルアプリのテスト自動化のソリューションを比較検討した経緯を紹介してます。 1) 背景 モバイル向けのテストツールを2年半探したが、Robotiumフレームワーク(Android)は1ヶ月ももたずに使えなくなったので、テストケースを定期的に実行するチャンスがなかった。次にKIF (iOS) は、アプリと直接つながったObjective-Cのコードを書かなくてはいけなかったので断念。XcodeのInstrumentsは、ワークしたものの、メンテしきれなくなった。 2) Robotium Drawbacks テストケースごとにコンパイルする必要があった。ANt, pomファイルのメンテナンス。J
Hi, I released Test::Power 0.09 today. Test::Power is a library for testing. It taps the calucuration progress in the test code, and dump it if the test case was failed. In this version, Test::Power shows the progress in the ->[] operator and ->{} operator. Here is an example. This is a test code using Test::Power. use strict; use warnings; use utf8; use Test::More; use Test::Power; my $a = +{ a =
iOSのテストってぶっちゃけおざなりだったわけですが、サーバサイドはちゃんとテスト書いてるのにクライアントサイドだけ書かないとだんだん品質が不安になってくるわけです。 これまでも多少なりとも努力してきたつもりですが、iOSの場合、テスト書いといて良かったみたいなケースがこれまでまるでなくて、むしろAPIの動作確認のため書くみたいな。個人的に非常にしょぼい状況だったわけです。 ただXcode5でTest周りが強化され、かつ個人的にしっくり来るテストフレームワークの組み合わせが見つかったので、これでテンション上がってバリバリテスト書ける気がしてきたのでまとめてみました。 テンション上がらないと何にもできないっすもんね! KIFって あのカード決済のSquareが自社向けに作ったテストフレームワークです。 https://github.com/kif-framework/KIF 特徴としては以下
KIFはSquare製のIntegration Testsのためのフレームワークです。 この半年くらいでKIFは大幅なアップデートに取り組んでいるらしく、現在はプレリリース版の2.0.0pre5が公開されています。 まだ正式版はリリースされていないのですが、ひとまずプレリリース版を動かしてみました。 KIF(kif-next) KIFは元々GHUnitのようにアプリのビルドターゲットを複製し、エントリーポイントを少し変更することで複製したアプリ上でテストを走らせるというものでした。 新しいバージョンではSenTestingKitを利用することでXcodeに統合されたテストとして実行できるようになりました。 具体的には以下のようなメリットがあります。 command+Uで実行できる エラーが出た箇所を追跡しやすい 部分実行ができる xUnit/xSpec形式でテストを書ける SenTesti
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