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moneyとbusinessに関するtunacookのブックマーク (2)

  • フリーランスで請けた仕事の値段、どう計算すればいい? | ライフハッカー・ジャパン

    働いた仕事について、いくら請求すればいいのでしょう。日給で払われるフルタイムの仕事であれば、仕事をした日数で簡単にわかります。では、ある仕事に就いていて、同時にフリーランス仕事もしているとしたら? たとえば、副業や週末だけの仕事、あるいは1回限りの仕事などです。計算がややこしそうですが、実は、レートを計算する簡単な方法があります。 私は以前、新聞で文章を書く仕事をしていて、給料はとても安定していました(何時間働いても同じですが!)。その後、米Lifehackerから業務を固定レートで請け負って働く期間がありましたが、いまはフルタイムのフリーランサーです。キャリアのなかのほとんどのことと同じように、仕事の請求についても初めは手探りで、あれこれ推測し、夜遅くになって編集者に謝罪のメールを送るといったこともありました 今になってみると、自分のレートを計算する、もっと簡単な方法があったと思います

    フリーランスで請けた仕事の値段、どう計算すればいい? | ライフハッカー・ジャパン
  • 電子出版を巡る出版社の立場(お金編)

    つうか、Amazon kindle上陸の話な。 電子出版で、Amazonの取り分が55%もあるので論外だとかなんとか。 最初に書いとくと、その取り分は絶妙に妥当だ。 匿名としてリークさせてる記事があったり、何でそんなことになってるか、なんで出版社はそれが正しいと思ってるか、 (あくまでも友人が出版社につとめていてその話を聞いた中から)説明しようと思う。 迷惑かからない範囲でぼかすし、全ての出版社がそうではないし、危機感を持ってる若手は多いというのも念頭においといて欲しい。 まず、出版の経路から。7割を占めるのが一般書店だ。(残りはコンビニとかね) 作者→出版社→取次→書店→読者 それぞれの役割を簡単に振り返っておこう。 作者:を書く人。大抵、原稿を書く人。出版社:原稿の催促、編集、出版、広告、売り込みと諸々取次:大量の出版社と大量の屋を繋ぐ人。書店:屋。売る人。読者:読む人。最終的に

    電子出版を巡る出版社の立場(お金編)
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