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ユーザビリティに関するtunakichiのブックマーク (4)

  • 理解するべきユーザビリティとデザイラビリティの違い

    Interaction Design Foundationはグローバルにデザインレベルの向上を目指す、デンマーク発の非営利団体です。 「デザイラビリティ(Desirability)とユーザビリティ(Usability)の違いとは何か」という質問はUXデザインの分野でよく見受けられるため、区別できることは重要です。 なぜなら、ユーザビリティはUXの基であり、ユーザビリティ(使いやすさ)がなければ、価値のあるUXを作り出すことが難しいからです。一方で、デザイラビリティ(望ましさ,好ましさ)がなければ、ユーザーの心にいつまでも残ることはほとんどありません。記憶に残り、誰かにオススメできるUXではなくなってしまう可能性があります。 ニールセンノーマングループが2008年アムステルダムで定義した、UXの4つのシンプルな段階があります。 ユーティリティ ユーザビリティ デザイラビリティ ブランド体験

    理解するべきユーザビリティとデザイラビリティの違い
  • スマホ向けサイトのユーザビリティとランキングを低下させる12個のマイナス要因

    [対象: 中〜上級] さまざまなモバイル向けサイトの研究中に出くわした、ユーザビリティを大きく損ねる12個の要素をE-consultancyがブログで解説しました。 ユーザビリティの悪化だけではなく、なかにはGoogleランキングを下げる原因にも繋がるスマートフォンサイトの構成ミスも含まれています。 モバイル対応が必須になっている現在のサイト運営において、とても参考になる記事なので紹介します。 なお直訳ではなく、僕なりの言葉で要点を説明します。 英語がわかる方は原文も読んでください。 モバイルサイトのユーザビリティを損ねる12個の欠陥 1. 突然デスクトップ向けサイトに切り替わる モバイル向けのページを閲覧していたのに、デスクトップ向けページに突然移動させられてしまうサイトは確かにありますね。 モバイル向けのデザインだったのに、ページを移動したら何の前触れもなくPC向けのデザインに切り替

    スマホ向けサイトのユーザビリティとランキングを低下させる12個のマイナス要因
  • 高齢者のユーザビリティ:課題と変化

    65歳以上のユーザーは、Webサイトやアプリを利用する際に固有の課題に直面する。このユーザー層のデジタルリテラシーは向上しているが、デザインは高齢のユーザーに対応したものにする必要がある。 Usability for Seniors: Challenges and Changes by Lexie Kane on September 8, 2019 日語版2020年6月17日公開 多くの裕福な国で、最も急速に増加している年齢層が65歳以上だ。グローバルに見ても、人は長生きするようになり、年を取っても元気でいられるようになった。Pew Research Instituteが実施した調査によると、2019年には65歳以上の人の73%がインターネットに接続していた(訳注:総務省の令和元年版情報通信白書によると、2018年の個人のインターネット利用率は、60~69歳で76.6%、70~79歳で5

    高齢者のユーザビリティ:課題と変化
  • ウェブデザインで参考にしたいユーザー行動と色の心理学 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> ウェブデザインでユーザー行動を考えたユーザビリティが大事とはよくいわれることですが、色についてはどこまでこだわりを持っているでしょうか?見た目やデザイン上の配色は気を使っても、例えばフォーム入力時の確認やエラーメッセージについてはどうでしょうか?地味ではありますがもしかするとサイト上のユーザー行動に大きく影響を与えているかもしれないメッセージの配色について深く考えてみた記事を。 — SEO Japan 色には心理的な要素が多く関与する。私は自分が専門家であると主張するわけではないが、どちらかというと直感に反しているように思われるようなものに時々出くわすことがある。 色にも文化的な影響も多分にある

    ウェブデザインで参考にしたいユーザー行動と色の心理学 - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
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