“iPhone 5S”は来年6月か7月に登場し、シャープのIGZO液晶ディスプレイと128Gバイトストレージを搭載するかもしれない──米投資銀行のアナリストがこんな予想をしているという。Apple Insiderが伝えている。 投資銀行Jefferiesのアナリスト、ピーター・ミセク氏は、業界筋の話として、Appleは“iPhone 5S”と呼ばれる新iPhoneが来年6月か7月に発売され、新しいHDカメラとディスプレイ、より長持ちするバッテリー、NFCの搭載を期待する。これよりは不確実だが、ありうるアップデートとして、同氏が「Retina+」と呼ぶIGZO液晶の搭載と128Gバイトストレージ、6色のカラーバリエーション──を挙げている。 また同氏は、第5世代iPadもIGZO液晶を搭載し、薄型・軽量化して6月に登場すると予想。うわさされてきたAppleのテレビ“iTV”は来年9月か10月
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く