タグ

2019年4月5日のブックマーク (4件)

  • Amazonの棚をまるごと背負って運ぶ自律走行ロボットを巨大物流システム「Amazon Robotics」の現場で見てきました

    2018年10月30日に開業したAmazonの物流拠点であるアマゾン茨木フルフィルメントセンター(FC)は、自律走行ロボットを利用した物流システム「Amazon Robotics」を国内で2番目に導入しています。多くの物流倉庫では「棚の間を人が移動して荷物を運ぶ」という形ですが、茨木FCでは「棚が自律的に動いて人のもとにやってくる」という革新的なシステムを採用しており、また2016年から稼働しているアマゾン川崎FCに導入されているロボットよりも新しい国内最新鋭のシステムになっているとのこと。倉庫の中を動きまくる自律走行ロボットがどんな感じなのか、アマゾン茨木FCで実際に見てきました。 Amazon Robotics | Amazon.jobs https://www.amazon.jobs/jp/teams/amazon-robotics Amazon茨木FCは4階建てで、3階と4階にはめ

    Amazonの棚をまるごと背負って運ぶ自律走行ロボットを巨大物流システム「Amazon Robotics」の現場で見てきました
    tune
    tune 2019/04/05
  • 組織の拡大に伴うアジャイルなプロダクト組織構築 - KAKKA is not 閣下

    Drivemodeというスタートアップにジョインしてから4年が経ちました。ジョインした(入社すると決めた)当時はまだシードラウンド以前であり、ファウンダー4人+エンジニア2人という状態でした。ですが今となっては組織も数十人規模まで大きくなってきています。 組織が大きくなるにつれ、様々な組織やマネジメントの問題に遭遇するようになり、今後もこれらと真剣に向き合わないといけません。 記事では、これまでの経験を踏まえて、組織の成長に伴ってどのようなアプローチで組織や文化を構築すれば良いか、考えをまとめて書きます。 常に管理されたプロダクトバックログの重要性 いきなりですが、まずプロダクトバックログの話をします。 常に管理されているプロダクトバックログというものは非常に大切です。プロダクトバックログとは目的地に向かうための道筋であり、そこが空になっていたり、でたらめな状態だと、車(プロダクト)は暴

    組織の拡大に伴うアジャイルなプロダクト組織構築 - KAKKA is not 閣下
    tune
    tune 2019/04/05
  • 永和システムマネジメント訪問メモ - キムラのメモ

    Scrum Ba at Night(Scrum Ba at Night 参加メモ - キムラのメモ)で久しぶりにお会いした平鍋さんに「4月初旬に富山に滞在(帰省)するのでASF(AgileStudioFukui)を見学させてください!(個人で)」とダメ元でお願いしたところ「大丈夫ですよ」と快諾頂いたので、4/1という入社式やら元号発表やらで忙しいところにお邪魔させてもらいました。 ▼目的 ・永和システムマネジメントはどんな会社なのか?に興味があった。 ・ASFはどんなビジネスなのか?を知りたかった。 ▼福井駅着 福井駅といえばこれです。この広告は金沢、富山方面からの階段にしか設置していないので注意。 ▼永和さんのビルまで なんと平鍋さんに福井駅まで迎えに来ていただきました(ありがとうございます)。車内ではちょうど発表された新元号の話(令和、永和惜しい)や熱い地元愛の話や子供の教育(地元で育

    永和システムマネジメント訪問メモ - キムラのメモ
    tune
    tune 2019/04/05
    いい会社だなー
  • エンジニアの仕事を小学 4 年生に伝える「しごと参観」を実施しました #Zaim|Yuki Sumida

    こんにちは、Zaim でアプリ開発チームのリーダーを担当している @y_sumida です。 先日「ホワイトハッカーになりたい!」という小学 4 年生の男の子と、その親御さんが春休みを利用して「しごと参観」に来社されたので、そのレポートです。 ※今回の企画は試験的に実施したものです。公式に「しごと参観」という制度があるわけではありません。また、オフィス内に立ち入るため、親御さんと NDA を結んだ上で実施しています。きっかけ来ていただいたのは、こちらの記事を書いている kobeni さんと記事に出てくる小学 4 年生の息子さん。 Zaim には kobeni さんと友人である社員がおり「職業エンジニアが普段どういう仕事をしているか見学させてもらえないか」という相談を受けたのが、きっかけです。 当時の Slack での様子 社内のパパママがあつまる育児チャンネルへの投稿がはじまりでした。 面

    エンジニアの仕事を小学 4 年生に伝える「しごと参観」を実施しました #Zaim|Yuki Sumida
    tune
    tune 2019/04/05
    ステキな会社だ!