2024年1月16日のブックマーク (6件)

  • 遺伝子検査で受精卵を選別。最適な子供を作る優性主義のヒップスターたち | 米国の「出生主義」家族を訪ねて

    知性で選ばれる赤ちゃん 日も暮れて、二人の息子と一人の娘を迎えに行く時間になった。4歳のオクタヴィアンと、2歳のトルステン、娘はもうすぐ1歳のティタンである。ベランダに到着した三人の子どもたちは、泣き声で空間を埋め尽くし、おもちゃの棚を空っぽにする。そんな喧噪のなか、シモーヌ・コリンズはまた妊娠したと口をすべらせた。 子育て費用がとくに米国では高くつくと、彼らに意見などしてはしてはいけない。「犠牲は必要です」と、マルコムは言う。「たしかにシモーヌと私は、マンハッタンに住んで、望む数の子供を持つ余裕はありません」 彼らは少なくとも7人の子供を望んでいる。 しかし夫婦には不妊症の問題がある。彼らは体外受精をおこない、いまでも30個ほどの卵子を凍結保存している。米国ではめったに保険の対象にはならない、苦しく高額なこの処置に、彼らは1回に2万ドル(約290万円)を費やしている。 「不妊との戦いでは

    遺伝子検査で受精卵を選別。最適な子供を作る優性主義のヒップスターたち | 米国の「出生主義」家族を訪ねて
    tune2011
    tune2011 2024/01/16
    クーリエでも「優性主義」なんて書くんだな
  • 最後の投稿です

    16年と半年前、57歳になったばかりの2007年の9月に初めての投稿をしました。その2ヶ月くらい前から閲覧はしていた気がしますが閲覧履歴のようなものはないためわかりません。 ちょうどその頃、勤務していた会社で役員に昇格したばかりでした。法学部を卒業し新卒で入社して以来、ひたすら営業畑にいた私が役員になってから与えられたのは情報システム部を含むIT分野でした。 その10年前ごろから会社にパソコンが導入され始め、総務部門にいた同期が悪戦苦闘しており「大変そうだな〜」なんて気楽に思っておりましたが、まさか自分がそれらを統括する立場に置かれるとは思いませんでした。 IBMが主催する勉強会に参加したり、書籍を購入したり、パソコン教室にも通い、DELLデスクトップPCを購入して大学生だった息子に助けられながら設定をしていました。 インターネットを徘徊する中で見つけたのがはてな匿名ダイアリーです。 結

    最後の投稿です
    tune2011
    tune2011 2024/01/16
    お疲れ様でした。
  • なんで右翼も左翼も自分たちのことを右翼左翼って呼ばれると「は?ちげーし!」と言うの?

    オタクオタクって呼ばれても「拙者ごときはオタクとは言えないでござるよ~~~」って感じでテレテレするのに。 右翼左翼は自分たちで完全にそういうキャラ作ってるのに右翼左翼って呼ばれると「は?あなた私のこと馬鹿にしてるんですか!」ってガチ切れするじゃん。 意味分からんわ。 そう言われたくないならそういうキャラ付け止めたら? 客観視出来ないのかな?

    なんで右翼も左翼も自分たちのことを右翼左翼って呼ばれると「は?ちげーし!」と言うの?
    tune2011
    tune2011 2024/01/16
    実際右翼も左翼も居ないだろ。はてサの人達どう見ても左翼じゃねーし。はてサの人達が右翼呼ばわりしてる層も右翼じゃないと思う。右翼左翼というカテゴリ分け自体がもう耐用年数切れてる。
  • ゲームの性別選択の時に女キャラを選んだら友だちのプレイを見てカルチャーショックを受けた

    蓮田ぱす太@C103(土)西ま37b @Pasta_Pas_ta ゲームで性別選択する時、「美少女になりたくない奴なんている?いねぇよなぁ」くらいの感覚で当たり前のように女性選択してたけど、リア友と会うと当たり前のように普通男性選択するやろみたいな感覚の奴が多くてカルチャーショックを受ける 2024-01-14 21:07:19 ライドリヒ @jingaix @Pasta_Pas_ta モンハンとか自分でキャラメイクとか見た目含めた装備を整えるゲームだと、やっぱり女性用装備のバリエーション多くてそっちを選びますね 男性用って妙にカッコ悪くなるか厨二になるかのどっちかしかないし… そもそも男アバターで純粋にかっこいいゲームが少ないと思ってますなぁ 2024-01-14 22:57:16

    ゲームの性別選択の時に女キャラを選んだら友だちのプレイを見てカルチャーショックを受けた
  • みんなのトラウマ製造機 アリ・アスター監督の眼差しに映る冬の日本、写真と手記で綴る写真日記

    「ミッドサマー」「ヘレディタリー/継承」のたった2作で“鬼才”の名を欲しいままにしたアリ・アスター監督。日にも根強いファンがいるアリ・アスター監督作品の特徴といえば、伝承や儀式、宗教からインスピレーションを得たストーリーや、幾何学的で奥行きのない浅い空間演出によって生み出されるなんとも言えない不気味さや緊張感、不穏さが挙げられる。 独自の世界観で世界中が注目するアリ・アスター監督が、2月16日から全国上映される最新作「ボーはおそれている」の公開に先立ち3年ぶりに来日。今回、FASHIONSNAPでは「写真を撮るのが好き」と話す彼のクリエイティビティの深淵を覗くべく、日滞在中に写真と日記を綴ることを依頼した。新作について「僕の内臓を泳ぎ回るかのような体験を楽しんでほしい」という(いつも通り)強烈なコメントを残した彼の目に映る、冬の日とその覚書。アリ・アスター監督の頭の中を覗いたら、新作

    みんなのトラウマ製造機 アリ・アスター監督の眼差しに映る冬の日本、写真と手記で綴る写真日記
  • 【追記アリ】Kindle、買って一年経つと再ダウンロードが保証されない?買った本が読めなくなった人の声

    芹沢文書 @DocSeri Kindleで購入済みのコンテンツが一部出て来ない。購入履歴にはあるのにライブラリにもなく再ダウンロード候補にもなく、それどころか「コンテンツと端末の管理」で検索しても表示されない。どうなってんだ 芹沢文書 @DocSeri この件、Amazonのサポートとやり取りした結果「購入から1年以上経過したコンテンツは端末から削除すると再ダウンロードが保証されない」とのこと。 以前から「電子書籍は所有でなくレンタル」とは言われていたが、はっきりと「購入から1年で消える」と言われては、紙書籍とほぼ同額で購入する意義は…

    【追記アリ】Kindle、買って一年経つと再ダウンロードが保証されない?買った本が読めなくなった人の声