ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (6)

  • 「顔写真で自閉症を判別」 AI講座受講者がアプリ公開し物議…… 講座運営企業が謝罪 「倫理的に懸念」

    IT企業のアイデミーは8月7日、同社のAIアプリ開発講座受講者が、講座の一環で「顔写真から自閉症を判別するWebアプリ」を公開し物議を醸した件について謝罪しました。 Aidemy Premium 「倫理的に問題がある」など批判 物議を醸したのはアイデミーが提供する講座「Aidemy Premium」の受講者によるブログとアプリ。当該の受講者は講座の成果物として、顔写真から自閉症を識別するとするWebアプリを開発。受講修了要件を満たすためとして、アプリを公開し、開発の過程などを記載したブログを公開していました(その後アプリは非公開になりブログは削除)。 削除されたブログ これに対して、悪用を懸念する声や、差別を助長するのではないかといった批判、倫理的に問題があるとする意見などが寄せられました。「医師が慎重に時間をかけて診断しているものを、写真だけで判断できるものではない」との指摘もあり、受講

    「顔写真で自閉症を判別」 AI講座受講者がアプリ公開し物議…… 講座運営企業が謝罪 「倫理的に懸念」
    tune2011
    tune2011 2024/08/08
  • 肉弾戦がないのは海外進出のため? 「わんだふるぷりきゅあ!」の海外事情を考える

    「わんだふるぷりきゅあ!」が絶好調です。 「戦わない」平和な作風も子どもたちに受け入れられているようで、売り上げも好調。「組(キュアニャミー、キュアリリアン)の変身アイテム玩具「PrettyHolicシャイニーキャッツパクト」も大好評で、6月の女の子向けのおもちゃの月間ランキング(おもちゃ情報net.)で1位、おもちゃ売り場の棚からも消えるほどの人気となっています。 肉弾戦がない「わんだふるぷりきゅあ!」 そう。今回のプリキュアは「戦わない」のです。 「わんだふるぷりきゅあ!」はパンチやキックといった肉弾戦を一切せず、「抱きしめて浄化」する平和的な作風となっています。 これはもちろん「友達であるどうぶつを傷つけることはしない」といった理由でもあるのですが、1つの側面として、この肉弾戦をしない作風は「海外展開」の拡大をも視野にいれているのでは、と自分は思うのです。 kasumi プロフィー

    肉弾戦がないのは海外進出のため? 「わんだふるぷりきゅあ!」の海外事情を考える
    tune2011
    tune2011 2024/07/26
    規制はよくないけどそもそも女児に求められてんの?実際肉弾戦への反応って相当な性差がある気がする。
  • お約束を逆手に取った良作「学園アイドルマスター」レビュー 下手な歌が成長していく前代未聞システム

    最近Xで話題になっている「学園アイドルマスター(以降学マス)」というゲームをご存じでしょうか。ゲームの名前は知らなくとも、“ものすごくきゃしゃな女の子のイラスト”をXのタイムラインで見たことはあるかもしれません。少なくとも自分のタイムラインでは結構な話題作となっているこの作品を今回はご紹介したいと思います。 タイトル画面 ライター:怪しい隣人 出来の良くないソーシャルゲームを勝手に「モバクソゲー」と名付けて収集、記録、紹介しています。モバクソ死亡リストは500件を超えました。年々ソーシャルゲームが複雑になり、ダメさを判定するのに時間がかかるのが最近の悩みです。業はインフラエンジニア。そのためソーシャルゲームの臨時メンテは祭り半分胃痛半分な気分です。 同作は「アイドルマスター」シリーズの最新作。今までと大きく違うのは「プロダクションのプロデューサーとしてアイドルを育成する」のではなく、アイ

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  • 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評

    漫画テレビアニメ作品『葬送のフリーレン』に登場するキャラクター、「ユーベル」のコスプレが、「物すぎる」とX(Twitter)で好評です。 不敵な笑みからジトッとした目つきから何から、原作のまんまだ……! ユーベルは一級魔法使い試験編から登場する女性魔法使い。いつも浮かべているうっすらした笑みやジトッとした目つき、殺しをいとわない性格や「だいたい何でも切る魔法(レイルザイデン)」が特徴で、公式Xの人気投票企画でも上位に顔を出す人気キャラクターです。 コスプレイヤーのすずら(@suzuran_ro)さんは、ユーベルの髪型や服装のみならず、その不敵な表情まで表現。そのコスプレはXで「2次元から抜け出してきたみたい」と反響を呼び、27万いいねがつくなど広く拡散されました。 目つきの再現は特に好評で、「ジト目が完璧」「あのジト目って現実でもできるもんなんだな」と大好評。編集部はすずらさんを取材し

    「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
    tune2011
    tune2011 2024/04/09
    ここまで加工しちゃうと別に素体は俺でもいいじゃんてなるもんな
  • 「月刊!スピリッツ」の新連載わずか3話で突然の終了 「編集部との意向の不一致のため」

    「月刊!スピリッツ」(小学館)で連載されていた「林檎の国のジョナ」(作:松虫あられ)が、11月27日発売の1月号で掲載を終了することになった。9月に始まった新連載で、わずか3話での突然の終了となる。 「林檎の国のジョナ」が表紙の「月刊!スピリッツ」11月号(画像:Amazon.co.jpより) スピリッツ編集部は公式X(旧Twitter)で、「著者・松虫あられ様と編集部との意向の不一致のため、協議の結果、このようなご報告となりました」と終了の経緯について説明。「著者の松虫あられ様、作品に携わった関係者の皆様、作品を楽しみにして下さっていた読者の皆様に、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 このポストを受けて作者の松虫あられさんも自身のXアカウントで「突然のお知らせで申し訳ありません。林檎の国のジョナは現在第3話まで月刊スピリッツで掲載されていますが、編集部との意向が合わずこれ以上は続け

    「月刊!スピリッツ」の新連載わずか3話で突然の終了 「編集部との意向の不一致のため」
    tune2011
    tune2011 2023/12/11
  • 「3年かけて準備した連載が出版社都合で中止」漫画原作者の投稿で波紋 最終段階で法務から表現内容に指摘

    3年かけて準備していた漫画の連載が、出版社都合で中止になったとする投稿が波紋を呼んでいます。 投稿は、『純情魔王と薄幸王女の夜伽事情』などを手がける漫画原作者のうなぎや山椒さんによるもの。講談社の『ヤングマガジン』で、うなぎや山椒さん原作、幾枝風児さん作画で決定していた連載が、法務から表現内容に不適切な表現があると指摘があり、白紙になったと伝えています。 連載は2年前に決定し、制作体制、契約条件、連載開始日、脚5話分とプロット60話分がほぼ固まっていたとのこと。うなぎや山椒さん自身も表現内容のリスクを認識しており、担当編集者のチェックを受けながら進行し、連載が決定したことで編集部では問題がないという方針なのだと理解していたと述べています。しかし、最終段階になって法務確認が入り、編集部判断で連載中止になったと説明しています。 うなぎや山椒さんは、自身もより慎重に執筆すべきだったとしつつ、「

    「3年かけて準備した連載が出版社都合で中止」漫画原作者の投稿で波紋 最終段階で法務から表現内容に指摘
    tune2011
    tune2011 2023/07/27
    法的にまずい表現内容って何をやろうとしたんだろう。
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