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実験に関するtune3orzのブックマーク (2)

  • PCで立体視してみるぶろぐ デプスマップ3Dであそぼ:まとめページ作った

    いやそもそもの動機はこれなんですけどね。 いろいろやってますが、前記事からの続きの「デプスマップを使った2D->3D変換」は大幅に横道に逸れた結果です。私がやりたかったのは「ステレオカメラからデプスマップ作成->多視点化」のほう。でも自動2D->3D変換もやってみると楽しいです。他にもいろんな方法が考えられるので、手を出してみたいものです。 こっち方面の方向性のままでは自動2D->3D変換なんてどうしたって所詮「うそっこ3D」で終わってしまいそうですが、要はコンピュータの画像解析能力が人間並みになってしまえば万事解決するのではないでしょうか。それはそんなに遠い未来の話ではないと思います。いや、今でもできるんじゃないか? 「動画ファイルから多視点画像作成」、これは元動画がきっちり撮れていれば、かなりいい多視点画像が作れます。レンチキュラー印刷の原版もいけるのでは。 これについては更なる拡張を

  • ビデオライブラリ - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    概要 3月6日に、教育現場で活用される教材を目指した映像取得プログラム(おもしろ宇宙実験)を野口宇宙飛行士が実施しました。 下記テーマの内、1~3は、「きぼう」日実験棟の衛星間通信システム(Inter-orbit Communication System: ICS)により、リアルタイムで筑波宇宙センター(TKSC)へダウンリンクされた映像です。 【実施テーマ】 いろいろな物の重心を調べる実験 ハンマーなどを空中に浮かして回すと重心を中心に回転するようになります。今回は、教材用に重心の位置がわかりやすいように赤いテープでハンマーに印を入れる工夫をしました。 回転させたもの:ハンマー、お茶バッグ、缶切り 運動量保存の法則 同じ質量の物体(今回使用したのは、ガムテープ)ふたつを互いに衝突させて運動量の保存を記録しました。 1回目は、ひとつのテープは空中に停止させて、それに向けてもうひとつのテー

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