タグ

2011年8月13日のブックマーク (10件)

  • 開催中・今後の展覧会

    開催中・今後の展覧会
    tune3orz
    tune3orz 2011/08/13
  • 堂島リバービエンナーレ2011 | DOJIMA RIVER FORUM

    2009年の第一回目に続き、この夏、堂島リバーフォーラムでは「堂島リバービエンナーレ2011」を開催いたします。アートをさまざまな分野とつなげることで、新たなアートの地平を浮かび上がらせていきます。 第一回目では、南條史生氏(森美術館館長)をアート・ディレクターに迎え「リフレクション:アートに見る世界の今」という展示を行いました。グローバル社会の中で、金融危機や地域紛争、貧困問題など、社会の諸相を提起する、世界各国からのアート作品が並び注目を集めました。 第二回目の今回は、飯田高誉氏(青森県立美術館チーフ・キュレーター)をアーティスティック・ディレクターに迎え 「ECOSOPHIA(エコソフィア)」と題した展示を行います。3月の大震災を厳しく受け止め、これからの地球のあり方を、建築とアートというテーマのもとに自然環境、社会環境、人間の心理の3方向から考察する場となります。 「ECOSOPH

    tune3orz
    tune3orz 2011/08/13
  • 美術館「えき」KYOTO

    エムアイカード×三越伊勢丹アプリ 3%エムアイポイントプレゼントキャンペーン 8月27日(火) ~ 9月23日(月·振替休日)

    美術館「えき」KYOTO
    tune3orz
    tune3orz 2011/08/13
  • 伊丹市立美術館/生誕100年記念 フェリックス・ホフマン展 うつくしい絵本の贈りもの

    スイス生まれの絵作家であり、多彩な活動を行った画家フェリックス・ホフマン(Felix Hoffman : 1911~1975)。 故郷アーラウ市で画家活動と美術教師をしていたホフマンにとって、絵を描くきっかけとなったのは、第2次世界大戦中に多くの時間を兵役で費やすなか父親として我が子のためにできることとして、長女に《ラプンツェル》、二女に《ねむりひめ》、三女に《おおかみと七ひきのこやぎ》、長男に《七わのからす》の手描き絵を贈ったことにあります。その後、出版された数々の絵は世界中で親しまれ、世代を超えて愛されています。なかでも絵『クリスマスのものがたり』は、日の出版社からの依頼により制作され、ホフマンの画風の特徴である勢いある線描と美しい色彩が際立っており、キリスト誕生を描いた数ある絵のなかでも最も優れたものといえるでしょう。 ホフマンについて、絵の作品はよく知られていますが

    tune3orz
    tune3orz 2011/08/13
  • Jan and Eva | Czech filmmaker and photographer

    How you will get much more light upon the scene without changing shutter speed or aperture simply with the press 1 small button at the rear of your photographic. Art school also develops in its students an appreciation and appreciation for the different forms of art. It opens towards student new vistas of learning and expressing. Regardless if only for that reason, Art school nicely worth every pe

  • 仮面ライダー アートギャラリー展 ―萬画家・石ノ森章太郎からのメッセージ | Clone of 京都国際マンガミュージアム - えむえむ

    特別展 仮面ライダー アートギャラリー展 ―萬画家・石ノ森章太郎からのメッセージ 今年で、生誕40周年を迎える国民的ヒーロー「仮面ライダー」。今もテレビ映画で活躍し続けているライダーは、子どもたちはもちろん、大人たちまでをも虜にしています。 展は、このとどまるところを知らないライダーワールドの原点を、ライダーの生みの親である<萬画家>石ノ森章太郎の作品世界を紹介することで、知っていただこうというものです。 石ノ森が描いた萬画版「仮面ライダー」の原稿や、ライダーと怪人の貴重なラフスケッチなどからは直接、当時の掲載誌など懐かしの関連資料や、石ノ森の「ライダー魂(スピリッツ)」を受け継いだ現代の漫画家たちによるライダー萬画作品の原稿などからは間接的に、石ノ森が仮面の下に込めたメッセージを感じ取っていただけることでしょう。 ★ 萬画とは?......流麗な少女マンガからSFマンガ、実験的な作品

  • 第53回企画展 osamu moet moso feat.いとうのいぢ|虫ん坊|手塚治虫 TEZUKA OSAMU OFFICIAL

    「osamu moet moso」(オサム モエット モッソ)とは、「手塚治虫アキバ化」をコンセプトに、クリエイターの持つ「妄想フィルター」を通して、「神仏化」してしまった手塚治虫=手塚作品に隠されたアキバ要素を抽出し、具現化するコラボレーション企画です。 「osamu moet moso」でさまざまなクリエーターに表現された手塚作品が現在のマンガ・アニメマーケットに浸透し、手塚作品を知らない若い世代にもアピールするため、2010年9月、東京・秋葉原からスタートし、都内各地で展開してきました。今回、この企画展が関西初の開催となります。 展では、「osamu moet moso」参加クリエイターたちの表現する新たな手塚作品の世界を、イラスト原稿で紹介します。 さらに、「osamu moet moso」参加クリエイターであり、ライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズ(谷川流著 角川書店)などで注目

    第53回企画展 osamu moet moso feat.いとうのいぢ|虫ん坊|手塚治虫 TEZUKA OSAMU OFFICIAL
  • 兵庫県立美術館-「芸術の館」借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展 平成23年7月23日(土)~9月25日(日)

    スタジオジブリ制作のアニメーション映画「借りぐらしのアリエッティ」(2010年7月公開)で描かれた小人の世界が、巨大なセットとして兵庫県立美術館の展示室に出現します。セットを制作するのは今最も注目されている映画美術監督・種田陽平。彼は、「キル・ビルVol.1」、「THE 有頂天ホテル」、「フラガール」など、数々の話題作を手がけ、国内外で高い評価を受けている美術監督です。 暮らしに必要なものを人間の家から借りてくる「借りぐらし」を営む小人の少女アリエッティとその両親。映画「借りぐらしのアリエッティ」では、人間に見つからないように用心深く慎ましく、でも豊かに生きる彼らの生活と、アリエッティと人間の少年・翔との心の交流が鮮やかに描き出されました。 展では、種田陽平が実写映画の技を惜しみなく注ぎ込みセットとして創り出したアリエッティの家の中に入り、その世界を体感していただくというものです。さらに

  • 神戸市立博物館:山本二三展

    2011年(平成23)7月16日(土) ~9月25日(日) (63日間) ※開館時間: 午前10時から午後5時まで (入館は午後4時30分まで) 金・土曜日は午後7時まで開館 (入館は午後6時30分まで) ※休館日: 月曜日・7月19日(火)・9月20日(火) *ただし 7月18日(月・祝)・8月15日(月)・9月19日(月・祝)は開館 山二三が描く背景画の世界 初公開 日を代表するアニメーションの画家・美術監督である山二三(やまもとにぞう、1953~)の展覧会を、神戸ビエンナーレ2011・プレ企画として開催します。 山二三は、テレビアニメーション「シートン動物記・くまの子ジャッキー」(1977)で美術助手を、そして「未来少年コナン」(1978)、劇場版「じゃりん子チエ」(1981)、「名探偵ホームズ」(1982)、「天空の城ラピュタ」(1986)などの美術監督をつとめました。 野

  • 姫路観光情報|『魔女の宅急便』と角野栄子の世界【ひめのみち】