2008/10/11 都営浅草線東日本橋駅にて。 いつでも撮れる、聴けると思っていた京急ドレミファインバータですが、せっかくなので録ってみました。 ◆旅行記などはこちらのブログもご確認ください http://www.funakiya.com/tour/
第9回 Vistaでオーディオデバイスはどうなる?:元麻布春男のWatchTower「Windows Vista編」(1/2 ページ) 前回も記したように、Windows Vistaではデバイスドライバモデルに変更が加えられる。デバイスドライバがユーザーモードで動作することで、システムの安定性が高まり、システムのセキュリティが向上するはずだ。しかし、ユーザーとしては、今ひとつその恩恵が実感しにくいかもしれない。現在のWindows XPにおいても、そう頻繁にブルースクリーンに遭遇しているとは思えないからだ。 というわけで、今回はドライバがユーザーモードに移行するデバイスの1つ、オーディオデバイスについて、内部的な変化ではなく、ユーザーの目に見える機能的な変化について取り上げることにしたい。 過去を引きずるWindows XPのオーディオデバイス Windows XPを使っていて困惑すること
“プロの手調整”を超えた音場補正――ソニー ハイエンドAVアンプ「TA-DA9100ES」:インタビュー(1/5 ページ) 昨今、AVアンプの音質改善はめざましい。昨年前半、ヤマハ、パイオニア、そしてソニーのハイエンドAVアンプの開発に携わった人物の取材を行ったときに強く感じたことだが、昨年末はその流れが中級機種にも飛び火し、AVアンプ的に豊富な機能やDSP効果だけでなく、スピーカーを駆動するというアンプ本来の機能において、質の追求がなされた。 コスト面での制約から、中級機種ではどこかに力点を置いた設計にならざるを得ない面もあるが、上級機となれば全方位的に優れた品質を求めることができる。上記の3社以外も含め、十分なコストと時間をかけられる最上位機種はその後のAVアンプのトレンドを推し量るものになると同時に、AV機器メーカーとしての方向と見識を問うものになるに違いない。 その中にあって12月
マイク内蔵ヘッドホンで周囲の騒音を拾い、その騒音と逆位相の音を出力。電車や航空機内の騒音を約1/4(*)に低減します。曲本来の音を再現し、聴きたい音をクリアに届けます。また音量を上げ過ぎて音漏れすることもなく、長時間のリスニングでも快適です。 *付属のヘッドホンを使っているときにのみ有効です。周囲の騒音がまったく聞こえなくなるわけではありません
ノイズキャンセリング機能を搭載したNW-S706F。重量47gと非常に小型軽量なポータブルオーディオプレーヤーだ 2年以上前に購入した iAudio M3 が残念ながら故障してしまった。本体とリモコンの間で接触不良が起きたようで、リモコンの根元をグっと押さえないと曲のコントロールや液晶への表示がなされなくなってしまったのだ。修理も考えたが、最近はシリコンオーディオ市場が熱い。iAudioにはポータブルHDDとして余生を過ごしてもらうこととし、新しいポータブルオーディオデバイスとして、ソニーのNW-S706Fを新調した。 姉妹誌AV Watchでも レビュー されているが、NW-S700シリーズはノイズキャンセリング機能を内蔵したフラッシュメモリタイプのWALKMANだ。容量は1GB/2GB/4GBの3タイプが用意され、持ち運ぶ楽曲数に応じて適した容量のモデルを買うのが良いだろう。 筆者は音
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“たかだか音楽再生”と思うかもしれないが、実はSACD再生は汎用プロセッサにとって、非常に負荷の大きな処理なのだという。「SACDはDSDデータを圧縮した、DSTというデータで保存されています。ところが、DSTは圧縮率を高めるため、1/75秒ごとに複数の異なる圧縮方式が採用可能で、パラメータももちろん可変。まずはパケットがどのように圧縮しているかを判別し、圧縮方式の切り替え時に適切な処理を行なわなければなりません。この組み合わせが膨大で、処理負荷も高いため、Cellをもってしても最初は遅く、実時間の6倍もデコード時間がかかったんです(村田氏)」 石塚氏はSACDの仕様を何度も読み返しながら、最初の2カ月でリアルタイム処理にまで高速化を行なった。そして勘所を押さえた上で、その遅いソースコードを捨ててしまったのである。スクラッチから書き直すためだ。 ●ソニー社内のオーディオノウハウをかき集め
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