カナダのブリティッシュコロンビア大学の「human communication technologies lab」がとても不思議な箱を開発。どんな箱かは以下のムービーを御覧下さい。 pCubee (Youtube;要Flash;BGMあり;RSSリーダによっては表示されません) pCubeeは5枚のディスプレイからなる箱で、様々な角度から映像をみることができ、さらに地磁気センサーを利用して、物理シュミレートされた映像のレンダリングを行うことができるものです。そのため、まるで箱の中に物体が入っているかのような映像を作り出すことが可能になっています。 想定されている用途としては、ゲームやCAD/建築デザイン、博物館などでの展示、教育、3Dテレカンなどのようですが、それ以外にもかなり面白い用途でいろいろと使えるディスプレイだと思います。商業化に向けて動いているようですが、今後の展開に非常に注
関西であの「ゆるがじぇNight !」の興奮を 昨年、東京で大盛況だったゆるゆるイベントが関西上陸! 日本をデジタルで楽しくする!というコンセプトの元、楽しい企業が集まります。 関西で数少ないゆる〜いイベントを楽しみましょう!
USB接続のサブディスプレイに新しい風が! iPhoneみたいな「FingerVU 436」(動画)2010.03.16 15:00 USB接続のサブディスプレイって結構重宝しますよね。TwitterとかSkypeの画面を表示させておいたり、写真や動画を表示させておいてもOK。もちろん、メインのディスプレイのサブディスプレイとしても活用できます。 そんなUSBサブディスプレイに新しい製品が登場。その名も「FingerVU 436」です。なんとこの製品、独立したインターフェイスを持ち、単独でいろいろな機能を使うことができるんです。 イメージしにくいかもしれませんので、下記に解説動画を貼り付けておきます。ちょっと見てください。 ちょっとだけ詳しい解説しておきますね。 4.3インチのディスプレイなんですが、ここに専用のガジェットをインストールして単独で動作させることができるんです。 画面はタッチ
パペット型電子楽器ケロミンとは・・・ぬいぐるみパペットの口の開き具合で音程が変わる全くの新タイプ電子楽器です。 お問合せ サイトマップ
親ケロミン(これまでのケロミン)と子ケロミン(コケロミン)の細かな点まで含めた比較をしてみました。 子ケロミンは単なる小型廉価版のケロミンではなくて、大きさと価格の制約はあっても、その制約の中で進化していることがご理解いただけると思います。 親ケロミンは音質、音量、使い慣れた人にとっての操作性に優れていることの他に、数字や項目には表れない細かな作りの点で子ケロミンよりも手をかけて作っています。 楽器として使い込むのでしたら親ケロミンをお勧めしますし、手軽に楽しむコミュニケーションツールとしてなら子ケロミンをお勧めします。
いつもエビテンをご利用いただきありがとうございます。 KADOKAWAからの発表(https://tp.kadokawa.co.jp/)にありました通り、エビテンもサイバー攻撃を受けた可能性がある為、 現在サイトを一時停止させていただいております。 現在、調査と対策等を進めておりますので、状況が確認出来ましたら改めて公式Xやこちらのメンテナンス案内ページ等でアナウンスさせていただきます。 尚、エビテンは自社サーバーにクレジットカード情報を保存しておらず、現状クレジットカード情報の漏洩は確認されておりません。 この度は、エビテンでの販売をお待ちいただいているお客様皆様にご心配とご不便をおかけしており、心よりお詫び申し上げます。 ■お客様へのお知らせ(24/06/17) 【「キャラアニ.com」(KADOKAWA)内で「エビテン避難所」を臨時オープン】 緊急避難先として「キャラアニ.com」(
鍵盤や弦、リードやマウスピースなど、旧来の楽器は入力が発音の仕組みと密接に関わってきた。しかしこうした旧来のインターフェースは、現代の電子楽器にふさわしいものなのだろうか? メディアアーティストの岩井俊雄氏がヤマハと共同で制作した「TENORI-ON」は、この問題に大きく迫ったデバイスだ。 12月2日、明治大学駿河台校舎にあるアカデミーホールで、「シンポジウム“TENORI-ON+初音ミク+BiND+元気ロケッツ×武田双雲”」というイベントが開催された。これは明治大学の大学院理工学研究科に新領域創造専攻が新たに設けられることに伴うもの。この第1部で行われたのが、岩井俊雄氏による電子楽器TENORI-ONのライブパフォーマンスだった。 TENORI-ONは、LED付きスイッチが16×16のグリッドに集合したような形状をしていて、このスイッチを押すことで音が出る。複数のスイッチを押すと次第
(株)アットマークテクノ 森島史仁 MORISHIMA Fumito (この文書は技術評論社「Software Design」2005年12月号に掲載されたものです。) 本章以降では,アットマークテクノ「Armadillo-9」を使って,実際に組み込みLinux 開発を行う手順を解説していきます.本章では,実際の組み込み開発に必要となる準備を行います. はじめに ここからは,実際に組み込み機器を使用してマイガジェットを作成しながら,開発のポイントについて解説していきます. 今回作成するのは,最近CDショップでよく目にするようになったCD試聴システムです.これを組み込み機器で自作してみます. 概要としては,CDのバーコードを読み取ってサーバにCDの情報を要求し,受信したジャケット画像の表示と,音楽再生を行うものです(図1,2). 図1 CD視聴システム全体構成 図2 CD視聴器の構成 2章で
マイク内蔵ヘッドホンで周囲の騒音を拾い、その騒音と逆位相の音を出力。電車や航空機内の騒音を約1/4(*)に低減します。曲本来の音を再現し、聴きたい音をクリアに届けます。また音量を上げ過ぎて音漏れすることもなく、長時間のリスニングでも快適です。 *付属のヘッドホンを使っているときにのみ有効です。周囲の騒音がまったく聞こえなくなるわけではありません
ノイズキャンセリング機能を搭載したNW-S706F。重量47gと非常に小型軽量なポータブルオーディオプレーヤーだ 2年以上前に購入した iAudio M3 が残念ながら故障してしまった。本体とリモコンの間で接触不良が起きたようで、リモコンの根元をグっと押さえないと曲のコントロールや液晶への表示がなされなくなってしまったのだ。修理も考えたが、最近はシリコンオーディオ市場が熱い。iAudioにはポータブルHDDとして余生を過ごしてもらうこととし、新しいポータブルオーディオデバイスとして、ソニーのNW-S706Fを新調した。 姉妹誌AV Watchでも レビュー されているが、NW-S700シリーズはノイズキャンセリング機能を内蔵したフラッシュメモリタイプのWALKMANだ。容量は1GB/2GB/4GBの3タイプが用意され、持ち運ぶ楽曲数に応じて適した容量のモデルを買うのが良いだろう。 筆者は音
往年のコンシューマーゲーム機「スーパーファミコン」の筐体にMini-ITXマザーボードを組み込んだユニークなPCをT-ZONE. PC DIY SHOPが展示中だ。OSをインストールして動作させるデモも行なっている。 同店が「スーパーファミコン改」と名付けたこのマシンは、その名のとおりスーパーファミコンの筐体にVIAのC3 1GHz搭載Mini-ITXマザーボード「EPIA-CN10000G」などを内蔵してPCに仕立てたもの。単に筐体を流用するだけでなく、ゲームカートリッジをHDD用インターフェイスとして活用しているところが注目点だ。 カートリッジには120GBの2.5インチSerial ATA HDDが内蔵されており、本体のスロットに挿せばきちんとHDDとして認識されるようになっている。カートリッジ、スロットともにコネクタはSerial ATAのものをそのまま使用しており、形状の変換
日々さまざまな製品やサービスがリリースされ、ITがビジネスを革新する可能性 を広げている。話題を集める製品をわかりやすく解説する。
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