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intelに関するtune3orzのブックマーク (4)

  • 足音が聞こえ始めたINTELの"次の一手"...IvyBridgeまで待つべきか - Amazonの悪魔

    足音が聞こえ始めたINTELの"次の一手"...IvyBridgeまで待つべきか すでに来年の「命」と言われるintelのCPUやそのプラットフォームの情報がある程度出そろい、買い換え待ちの人達はワクワクしながら発売を待ってる状態。 逆に「今買うのは情弱(情報弱者)だよなー」とか言われる始末ですが、個人的には「PCなんて欲しい時が買い時だ」としか思ってないのでそこまでひどいことを言いたいとも聞きたいとも思ってなかったりします。逆に先行してよい性能のものに切り替えるメリットの方が大きいですし。 私は現行世代のi7を使用していますし、今回は待ちに徹してその次の世代をわくわくして待ちながらお金貯めようかな...と。 そう...次世代プロセッサのSandy Bridge(次のi7やi5になると言われるCPU)のさらに次。 「Ivy Bridge」 その足音が聞こえ始めているのです。 2010/1

    足音が聞こえ始めたINTELの"次の一手"...IvyBridgeまで待つべきか - Amazonの悪魔
  • IDF 2010でインテルの次の主役 Sandy Bridgeが披露 (2/2)

    マイクロアーキテクチャーのロードマップ(画像はIDF資料より引用)。2011年には32nmでSandy Bridgeが登場し、翌2012年の22nmプロセスでは、同じマイクロアーキテクチャーを使うIvy Bridgeが登場予定 オッテリーニ氏に続いて登場したのは、インテル主席副社長兼インテル・アーキテクチャー事業部長のデビッド・パルムッター(David Perlmutter)氏だ。パルムッター氏は、「かつてはパンチカードを使って操作していたコンピューターも、今ではグラフィックインターフェースを使うのが普通である」と述べ、今ではビデオを撮影したら、短期間でこれをエンコードして、Facebookのようなサービスを使って公開するというのがPCの利用方法のひとつであると、利用方法も大きく変化していることを示した。 それを踏まえて、新しい利用方法をイメージしたいくつかのデモが披露された。まず、奥行

    IDF 2010でインテルの次の主役 Sandy Bridgeが披露 (2/2)
  • 年の初めは“Sandy Bridge”をグリグリと走らせた

    “Sandy Bridge”と呼ばれる第2世代のCore iシリーズが間もなく“正式”に発表されるといううわさ。が、その発表前の新年早々から新世代CPUの性能を検証してしまった! 32ナノプロセスの新世代アーキテクチャとは “Sandy Bridge”は、Coreマイクロアーキテクチャとしては3世代目となる次期Core iシリーズだ。Intelの開発サイクル「Tick・Tock」モデルにおける「Tock」のターンにあたる。「Tick」が新しいプロセスルールの導入であるのに対し、Tockは新しいマイクロアーキテクチャを導入する。その“しきたり”通り、Sandy Bridgeでも、2010年に登場したWestmere世代と同じ32ナノメートルプロセスルールを継続しつつ、新しいマイクロアーキテクチャが導入された。 Sandy Bridgeで導入される新しい機能やWestmere世代からの変更点は

    年の初めは“Sandy Bridge”をグリグリと走らせた
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●マルチコアCPU比率を90%近くにまで引き上げるIntel Intelの2008年頭までのCPU戦略の詳細が見えてきた。デスクトップでは、Intelはデュアルコア/クアッドコア化と「Core Microarchitecture(MA)」への移行をドライブさせる。さらに、2007年末には、45nm世代の「Penryn(ペンリン)」アーキテクチャのデスクトップCPUとして、デュアルコアCPU「Wolfdale(ウルフデール)」と2ダイ(半導体体)のクアッドコアCPU「Yorkfield(ヨークフィールド)」を投入する。 現在、IntelのデスクトップCPUの出荷量のうち70%程度がデュアルコアになっている。しかし、Intelはマルチコア比率を高め、2007年後半には90%近くまでをデュアルコア/クアッドコアへと移行させる。Celeronブランド以外は、全てマルチコアとなり、マルチコアシフト

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