Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
CES UNVAILEDというプレス向けのプレイベントにおいて、NOVINT Technologies社が、興味深い3Dゲームコントローラーをデモしていた。 写真のつまみのような小さいボールを動かすと、画面の対象物もそのとおりの動きをする。これだけだと、ただの空間ポインティングデバイスだが、このコントローラーは3本のアームの位置をコンピュータから制御できるため、ゲームの状況のフィードバックも可能なのだ。 デモの例としては、DOOMのようなガンシューティングゲームが行われていた。つまみを持って、銃を画面の好きな向きに向けたりできるが、射撃の反動などが手に伝わってくる。試してみたが、これがかなりリアルだ。ハンドガン、マシンガンなど画面に忠実なフィードバックが伝わってくる。 他にも、さまざまな物質でできた球体をなでるというデモもあった。でこぼこの球体、氷の球体、スポンジや粘土の球体など、表面の感
■ 久々の面白インターフェイス 3DconnexionののSpaceNavigator PE本体。WindowsPCとUSB接続・バスパワー動作する入力インターフェースで、3Dオブジェクトを自在に動かすことができる。多くの(プロ向け)3Dソフトウェアに対応する。小型だがズッシリとした重みがあり、高級感漂う質感を持つ 今回は 3Dconnexion のSpaceNavigator PEについて。パッと見、ソレ何なの? てな感じのハードウェアですな。 このSpaceNavigator PE、ナニをするモノなのかと言えば、3D系アプリケーションの操作を効率化するための入力インターフェイスである。コレを使うと、3Dアプリ上で扱う3Dオブジェクトを、片手で上下・左右・前後に動かせて、さらに回転させたり傾かせたり表示を拡大・縮小できたりする。 例えば Google SketchUp のような3Dモデリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く