六十余年の歴史を誇る伝統の味「いとや」。 「味の明太子」と名乗れるのもその由縁であります。 「いとや」では、北海道産の上質たらこを使用し、さらに材料のひとつでもある唐辛子にまでこだわりを持った、たらこ本来の粒子感と旨みを大切にしながら常に一定の味を保つことに努めています。 そして昔ながらの手作業で一粒一粒丹念に漬け込まれています。
![味の明太子 博多中洲いとや](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5afaa9def2d9963807acf7a2415e998ee6403b50/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fitoya-mentaiko.co.jp%2Fwp-content%2Fthemes%2Fitoya-mentaiko-ver02%2Fcommon%2Fimages%2Fogp.jpg)
VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日本でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社
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