ブックマーク / cyblog.jp (3)

  • 今を生きるために未来を捨てる | シゴタノ!

    週末は部屋の要らないモノを捨てて、書類を整理をして、仕上げに掃除機がけをする、ということを日課ならぬ週課にしているのですが、正直言って毎週はできてません。 たまにできた週があっても、翌週は「先週やったからいいかー」とサボる。翌週は「先々週やったからいいかー」、翌々週は「最近やったからいいかー」と、鮮やかに交わされていく。そのうち「えーと、最後にそうじをしたのはいつだっけ?」と自分でもわからなくなる始末。 多分、たいして散らかっていないうちに、つまり週課どおりに毎週きちんとそうじをしていれば、たいして時間はかからないはずなのですが、溜めてしまうと当然のことながらそうじの負荷がアップします。 その結果、「今は忙しいからそうじはまた来週にしよう」という先送りが常態化します。多少ゴミが落ちていたり、書類がごちゃごちゃしていても「今は忙しいから」ブロックでしのげてしまいます。 でも、『そうじ力』とい

    tur2k3
    tur2k3 2006/02/02
    『そうじ力』古いものや不必要なものは、そのもの自体が、マイナスエネルギーを発します。
  • 続・自宅をオフィスにするか、別に借りるか? | シゴタノ!

    フリーランスでの仕事を始めてもうすぐ6年になります(途中1年だけ会社員を掛け持ちしていたので実質5年)。基的には自宅の一部をオフィスにして仕事をしていますが、自宅の外にオフィスを持つための試行錯誤が続いています。 今までの試行錯誤は、 ・仕事仲間とマンションの一室(Studio仕様)をシェア ・ベンチャーを立ち上げた方のオフィスの一部を間借り ・カフェでまとまった原稿作成やプログラミング ・ホテルにこもって缶詰仕事 などなど、時と場合と必要に応じていろいろやってきましたが、いまだに「これだ」というスタイルが確立できていません。思い切って専用のオフィスを借りてしまうのが一番なのかも知れませんが、費用対効果の面であまり思わしくなく、また、自宅をオフィスにしている生活が長いこともあって、これと同等かそれ以上のインフラを新たに外に構築するコストや手間を考えるとゾッとするので、結局踏み切れずにいま

    tur2k3
    tur2k3 2006/01/09
    外で借りる一番のメリットは不便利さが得られること。→フリーランスも仕事はやりたくない事が多いのか
  • 脱線せずにまっしぐらに進む方法 | シゴタノ!

    By: simpleinsomnia – CC BY 2.0 「私は脳のためには、自分の意に反したつまらないことをやるのは時間の無駄だと考えています」 (茂木健一郎) 最近こればっかりですが、またもや雑誌「PRESIDENT」の特集からのご紹介です。 今回は、「なんで最初から気づかなかったんだろう!?」で取り上げた茂木健一郎氏の「脱線する脳、走り続ける脳」です。 脳にはいくつかの「モード」があり、時々に応じて複数あるモードのうち1つがアクティブになっているそうです。 モードとは、「ある課題を遂行するために、脳というシステム全体が一致団結してスクラムを組んでいる状態」です。「物事に集中する」のも、そうした数あるモードの一種なのです。モードは個人のパーソナリティとして見えることもあれば、集中力や持続力の発揮といったひとつの行動様式として表れることもあります。 (中略) 脳のモードを集中力や持続

    脱線せずにまっしぐらに進む方法 | シゴタノ!
    tur2k3
    tur2k3 2005/12/25
    「私は脳のためには、自分の意に反したつまらないことをやるのは時間の無駄だと考えています」脳の働きを意識して変える・無意識の状態で脳を育む
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