世界のはて
ゲームミュージックを豪華メンバーがひたすら語る熱い夜。「ニコニコ生放送」で放送された「おとや」とは 編集部:noguchi 2010年2月13日,ゲーム音楽制作会社のノイジークロークは,ゲームミュージックコンポーザーによる番組「『おとや』第1回〜愛が100万トンたりないぜ!〜」を,「ニコニコ生放送」で放送した。 今回は生放送された「おとや」だが,もともとは2009年6月19日にノイジークローク社内で行われた座談会を,記事として同社の公式サイト内に掲載したのが始まり。業界内外からの反響が大きく,今回はより多くの人にその存在を知ってもらおうと,生放送するに至ったという。 生番組として進行するにあたり,ノイジークロークの代表取締役である坂本英城氏,セガに所属する光吉猛修氏が司会,プロキオン・スタジオの光田康典氏,AQインタラクティブの佐野電磁氏がコメンテーターとして参加した。 番組名に「第1回」
イースIIのOPテーマ「TO MAKE THE END OF BATTLE」などのように、やたら鮮烈に記憶に残るBGMが多いことで有名な日本ファルコムが世界初の試みとして「ファルコム音楽フリー宣言」を本日・2009年6月5日(金)から開始します。 日本ファルコムによると、この宣言は現時点(2009年6月5日)までに公開された全3453曲すべてが対象。使用料無料&手続き不要というのが最大の特徴で、テレビCMの曲として使用したり、ラジオ番組のBGMとして使ったり、バンドのライブで演奏したり、イベントやプレゼンのBGMとして使うなど、おそらくJASRAC管理楽曲であればとても無料では使えないような形での利用も可能になっています。 ファルコム音楽フリー宣言 | Falcom https://www.falcom.co.jp/music-use 利用の具体例は以下のようになっています。 ■フリーで利
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