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2010年7月22日のブックマーク (2件)

  • 『タクティクスオウガ 運命の輪』15年の時を経てついに復活 - ファミ通.com

    ●新生する世界 『タクティクスオウガ』は、1995年にスーパーファミコンで発売されたシミュレーションRPG。高低差があるフィールド、素早さでユニットの行動順が変わるシステム、そして重厚な世界設定と物語などにより、いまなお多くのゲームユーザーを惹きつけてやまない作品だ。その名作が、15年の時を経てついに復活する。オリジナル版のスタッフが、「いまの時代に『タクティクスオウガ』を開発、プレイしたらこうなる」という考えのもとに、再構築。数多くの新システムの追加により、『タクティクスオウガ』は新しい作品へと生まれ変わる。ここからは、作の基礎となる世界設定と、登場人物を紹介しよう。 Prologue オベロ海に浮かぶヴァレリア島――。 古来より海洋貿易の中継地として栄えたこの島では その覇権を巡り、民族間で紛争が絶えなかった。 そうした永い戦いに終止符を打った男がいた。 のちに覇王と呼ばれたドルガル

    tur8key
    tur8key 2010/07/22
    ザエボスがとうとう顔まで残念なことに・・・
  • なんだこりゃ……新しい物理エンジン「Lagoa Multiphysics」の映像が凄い! « doope! 国内外のゲーム情報サイト

    これまでSPHによる流体シミュレータなどを手掛けてきたThiago Costa氏が新たに開発を手掛ける物理エンジン「Lagoa Multiphysics」ver1のティザー映像が公開され、あまりのクオリティの高さに大きな注目を集めています。(※ 参考リンク:SPHが使用されたスプライトのCM映像) ゲームとは直接関係の無い話ではありますが、GPGPUの高性能化などもあり、いずれこういった品質のゲームが登場する時代が来るかもしれないと考えると非常に夢が膨らむ映像と言えそうです。 Lagoa Multiphysicsでは粒状マテリアルでのクオリティの高い摩擦演算が可能になっており、体積を保つ流体に、弾性構造、塑性変形なども実現されているとの事で、技術世代的な意味でも信じられない程のどえらい事がしれっと実現されています。 さらにレンダラには10年ほど前に革新的なGIレンダラとして注目を集めたAr