2019年2月15日のブックマーク (2件)

  • 東京入管で起きた「異変」 消えた味噌汁と醤油、牛豚肉…?

    東京入国管理局が、収容している外国人に出している給で、味噌汁と、小分けのパックに入った醤油の提供を中止していたことが、BuzzFeed Newsの取材でわかった。同時に、牛肉と豚肉の提供も止めたという。 入管はその理由を「一部の収容者に対する宗教的な配慮」としている。 味噌汁とパック醤油は、希望者がお金を出して購入する方式に変わった。一方、味噌と醤油そのものは、今後も調味料として給の調理に使うという。収容者やその支援者からは「味噌汁と醤油が実質的に有料化された」という反発の声が上がっている。 東京入管の説明や複数の関係者の話を総合すると、いままで給に付いていた味噌汁と、パック醤油の提供を止めたのは、2019年2月から。あわせて、牛肉と豚肉を使った献立も出さなくなった。 東京入管は、その理由をBuzzFeed Newsの取材に「こうしたべ物に宗教上の問題がある収容者への配慮」とした。

    東京入管で起きた「異変」 消えた味噌汁と醤油、牛豚肉…?
    turanukimaru
    turanukimaru 2019/02/15
    認証は無いよりマシ派だがハラルは自分の食い物の出どころくらいには責任を持てと言う話なので無意味なのも確か。結局ベジタリアンもいるんだからベジにするしかないでしょ。出汁のないベジは日本人にはクソ不味いが
  • “Rubyは死んだ”のか? まつもとゆきひろ氏が語る「プログラミング言語サバイバル」とRubyの未来 - Part1

    2018年12月14日、品川シーズンテラスカンファレンスにてRubyアソシエーションが主催するイベント「Ruby Business Users Conference 2018 Winter」が開催されました。すでにRubyを活用しているユーザーや、これからRubyをビジネスに活用しようと考えている人が集い、情報交換を行いました。基調講演「プログラミング言語サバイバル」に登壇したのは、一般財団法人Rubyアソシエーション理事長のまつもとゆきひろ氏。Rubyの開発をはじめて25年、今日のプログラミング言語の潮流とRuby開発者として感じている危機感について語りました。 プログラミング言語サバイバル まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):どうもこんにちは、まつもとと申します。今日は「プログラミング言語サバイバル」というタイトルでお話をしようと思います。 今年は、2月にイベントをやりましたが、Ru

    “Rubyは死んだ”のか? まつもとゆきひろ氏が語る「プログラミング言語サバイバル」とRubyの未来 - Part1
    turanukimaru
    turanukimaru 2019/02/15
    Rubyが悪い言語だと思ったことはないがRails経験者に他の言語をやらせると理解不可能というか変なコードを書くことが多い気がする。単純なSQL複数回呼んで結果マージとかせずに一回のクエリで済ませて欲しいんだけど…