プログラミングの入門書で、変数だとかfor文なんかは丁寧に例えなどを使って説明されていることが多いのですけど、逐次実行はほとんど説明されていることがありません。 入門書を書く人にとって、逐次実行は自明であって説明が必要なものではないという認識があると思います。 プログラムに慣れた人にとって、プログラムが上から順に実行されるというのは当たり前で学習が必要なことには思えないと思います。 「見たままやん」 となるのではないかと。 けど、実際には上から順に動くというのがよくわからないようです。 「あ、プログラムって上から順番に実行されるんですね、わかってなかった」 と言われたことがあります。そういうふうに言ってくれる人がいるということは、言わないけどわかってなかったという人が何倍もいるはずです。 通常の文章というのは、基本的には一定の状態を仮定して書かれていて、前部と後部で表す状態が違うということ
クソコードができあがるのは「影響の及ぼすコンポーネント量を最小にする」という個別最適の価値観が支配的になった時、です 影響の及ぶ範囲を小さくするために、巨大で複雑なコードの塊を一箇所に追加し始めたりするのです そうした方が関心の範囲が限定できるから...だけど、全体最適ではない— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2022年3月12日 でも悪気はないんです 真面目に巨大で見通しの悪いコードを作り上げていくけど、影響範囲が最小になる方が常に正しい、という価値観は「わかりやすい」んですよ— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2022年3月12日 「変更量が最小になる」「影響が最小になる」...目の前のタスクをこなすためには、それが一番良いことに見えるんですよね でも、「継続的に同じペースが保てるか?」「スケールするか?」というと、そんなことは無いけど、そ
(CNN) 英国防省は17日までに、ウクライナに侵攻したロシア軍が要員の損失が続いている事態を受け、同国全土から増強部隊を呼び集めている状況にあるとの最新の諜報(ちょうほう)内容を公表した。 追加の派遣部隊をひねり出す措置は増す一方とし、ロシア軍はウクライナ側の抵抗が衰えていないことを踏まえ攻撃作戦の新たな着手に苦労している可能性があるとした。 英国防省は、遠方の東部軍管区、太平洋艦隊やアルメニアからの戦力を招集しての再配置にも踏み切っているとも指摘。さらに、「民間の軍事企業、シリア人やほかの傭兵(ようへい)の動員も含めて戦闘員を補充する手当てを探っている」とした。 その上でロシアはこれら戦力を制圧した地域に投入して生じる正規の実戦部隊の戦闘能力を、停滞している攻撃作戦の活性化の手立てに向けることを試みる可能性があると述べた。
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