2021年7月6日のブックマーク (4件)

  • 2年を超えてもやって来る『ブログスランプ』 - コピの部屋

    70%の人は、1年以内にブログを辞めちゃうらしいですね。 こんにちは!コピでございます。 お読み頂き、有難うございます。 僕のブログ歴が2年を超えましたので、中堅ブロガーと言ってもイイんじゃないですか? (誰に許可を取っているのか分かりませんが😅) ここから、ちょっとぼやきますけど、 ブログ記事が書けないよ~ 新型コロナの対策とか、五輪とか、ワクチンとか、「それ、あなたが考えても仕方なくね?」という事が気になっちゃうんですよね。 色々と調べてみるんですよ。 折角調べたんだから、まぁ、ブログ記事にしますわね。 元々、思い入れが無い記事なのに「正しく書かねば」と変なプレッシャーを感じて、作り終える頃には、すんごく疲れちゃうんです。 疲れ過ぎて「新しいブログ記事のネタをどうしようか?」が考えられなくなります。 こんな時は、無理をせずに、気分転換した方が良いです。 昔のドラマなどを観ます。 (な

    2年を超えてもやって来る『ブログスランプ』 - コピの部屋
    tureture30
    tureture30 2021/07/06
    800日お疲れ様です。生活が大きく変わるとわたしも続けられるか不安です。まぁその時はその時ですかね。書きたいことを書いて、お互い楽しみながら続けましょう。
  • 安心感の素 - 和尚さんの水飴

    悲観と不安 アーリーリタイアメントの話をにしたところ、予期せぬ大反対にあってしまいました。はこう言います。自分の病気のために仕事を辞めないでほしい。これから先何があるか分からないのだから働けるうちは働いてほしい。 何度言葉を変えて説明しても、は、私の早期退職の考えを、自分の病気のため、すなわち、介護離職なのだと譲りません。また、無収入になることはにとってはとても大きな不安で、キャッシュフロー表を見せても、想定上の安心は何の保証にもならないようです。 発病前までは、ある程度の蓄えが出来たらアーリーリタイアメントを考えても良いかもしれないと、心配性のにしては、私の考えに寄ってきたと思ったのですが、治療中の今は、心配性の上に心配の重ね塗りをしているような感じです。 思えば、最近、娘の就活への“介入”がやや行き過ぎの感があることにしても、は、何かに怯えている、あるいは、見えない不安と戦

    安心感の素 - 和尚さんの水飴
    tureture30
    tureture30 2021/07/06
    共に過ごす時間は嬉しいと思いますが、不安な時ほど裏読みをしてしまいますよね。なかなか気持ちに寄り添うということは難しいことです。
  • 映画『響-HIBIKI-』~自分がやりたいから、やる。ただそれだけ。 - 繊細さんが、今日も行く

    映画『響-HIBIKI-』(2018)をAmazon Primeで観ました。 平手友梨奈さんが主演のこの作品。 正直、劇場公開のときは「あ、あのアイドルの子が主演なのね」と完全スルーしていた私。 ですが、『ドラゴン桜2』でバドミントン選手の役を熱演していた平手友梨奈さんがとても印象に残っていたため、今回『響』を観てみることにしました。 感想としては、 ①ストーリーが明快でわかりやすい ②主人公のキャラがぶっ飛んでいることからエンタメ性が高い 面白くてあっという間に時間が過ぎた印象でした。 映画『響-HIBIKI-』の平手友梨奈さん 映画『響-HIBIKI-』の気になる登場人物 映画『響-HIBIKI-』感想 映画『響-HIBIKI-』の平手友梨奈さん 原作は「マンガ大賞2017」の大賞受賞作品。 主演を務めるのは、欅坂46の元メンバー、平手友梨奈さん。 いつもセンターでうつむき加減で激しく

    映画『響-HIBIKI-』~自分がやりたいから、やる。ただそれだけ。 - 繊細さんが、今日も行く
    tureture30
    tureture30 2021/07/06
    スポーツの世界ではどうしても敵わないと感じる圧倒的な才能とぶつかってプロを諦めることが多いみたいですね。だけれどもその圧倒的な才能の持ち主にも悩みはあるのでしょうね。
  • 今はもうない。 - OEY ***モノつくり再開***

    タイトルが森博嗣さんのミステリー小説のタイトルと同じになってしまいましたが、 へんげさん(id:nunohenge)のブログは読ませていただいていると、 近いものがあって、懐かしくて。 特に、住みたいところ、ではなく、住んでいたところのお話では もう、グッときてしまって。 nunohenge.hatenablog.com へんげさん、勝手に貼ってごめんなさい。 (嫌だったら言ってくださいね) もう帰りたくても帰れないとことの話をしたくなりました。 いつもと趣向が違いますが、良かったらお付き合いください。 私は田舎の高校を出た後、 東京の洋裁学校に通うため上京しました。 1年間寮に入った後、一人暮らしを始めました。 洋裁学校の宿題は半端ではなく、 ボディを持って帰って課題をこなし、 また授業を受けるのに必要なので学校に持っていく。 満員電車です。 「ボディに残っていたマチ針で隣の人を刺した」

    今はもうない。 - OEY ***モノつくり再開***
    tureture30
    tureture30 2021/07/06
    わたしも幼少期を過ごした街は様変わりしてしまい、今住んでいる町も再開発で大きく変わってしまいました。なんだか寂しいですよね。思い出が消えてしまうみたいで、