2022年2月21日のブックマーク (3件)

  • 子どもの行動を変えるための第2ステップは、ほめること -ペアレントトレーニングから学ぶ- - すごい人研究所

    今回は『読んで学べるADHDのペアレントトレーニング』を参考にしています。このは、ADHD(落ち着かない、衝動的)の子どもを育てる親だけではなく、子どもの行動にストレスを抱える親にとって役に立つ解決法が紹介されています。書には、対象年齢は2歳~12歳と記されていますが、子どもの発達段階や対応方法によっては高齢児でも活用できるものもあると考えられます。 書には、子どもの行動を変えるための方法が示されています。これまでに、大人の言動を変えることで子どもの行動が変わっていくことや、その鍵となるのが注目であると言う事、子どもの行動を変えるための第1ステップとして、子どもの行動を分類することが大切であることに触れました。今回は、分類した好ましい行動に対しては肯定的な注目が必要であることについてを学んでいきたいと思います。 プロセスをほめる 書では『多くの親は何かの課題をやり終えた時にだけほめ

    子どもの行動を変えるための第2ステップは、ほめること -ペアレントトレーニングから学ぶ- - すごい人研究所
    tureture30
    tureture30 2022/02/21
    これはみるからに効果的ですね。私も言葉に出して自分を褒めることにしよう。効果ありますかね。
  • 『寒いからこそアツいもの - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ』へのコメント

    暮らし 寒いからこそアツいもの - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ

    『寒いからこそアツいもの - げんこつやま/頑固なグルメやオタク記事など、雑多な内容をオリキャラ茶番で好き勝手語るブログ』へのコメント
    tureture30
    tureture30 2022/02/21
    私の恋心のことかと思いましたよ。
  • 少しもったいない、いや、むしろ損をしている - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 日常に取り入れたい「小さなこと」。 大きな変化につながり得る、小さな心掛け、小さなスキルというべきものがあります。 昨日からお話しているのが、「途中までやって終える」という方法。「切りの良いところで終えない」という技法です。 タスクが継続を必要とするものであれば「切りの良いところで終える」のは少しもったいない。むしろ損をしていると言っていいでしょう。 解放感に浸る前に、もう一歩だけ進んでおく。新しい章の最初の節まで読み切ったり、パワーポイントの最初のスライドを作り上げたり。 疲れていると、この一歩も面倒に感じるかもしれません。でも、これがタスク再開後に大きく効いてきます。少しの頑張りが、達成感や解放感を増幅させると考えていただきたいですね。 一口目のビールがより美味しく感じられることは請け合います。ごほうびは待たされるほど貴重に感じられるものです。 一歩進んでおく。 これを「

    少しもったいない、いや、むしろ損をしている - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    tureture30
    tureture30 2022/02/21
    新しいものに取り掛かるのは気力を必要としますよね。クリエイティブなことでなかったとしても動き初めは足取りが重い。ただルーチン通りにこなせばいいのに何故ですかね。