芸術に関するturibakapapaのブックマーク (4)

  • 光と闇の天才画家、カラヴァッジョの絵が観たい(2) - 時の化石

    どーもShinShaです。 今回は天才画家カラヴァッジョの2回目の記事。 28歳で成功を収めたカラヴァッジョの人生は殺人により暗転します。 そして、ナポリ、マルタ島へ逃走しながら優れた作品を残します。 最後の自画像は自らの首を斬り落とした作品。 どんな心境でこの絵を描いたのか。 深い興味を感じます。 神のような才能がこうした常軌を逸した人物に宿る。 歴史を見ると、しばしばそういうことがあるのですね。 今回の記事には残酷な絵の写真が含まれています。 苦手な人はご注意ください。 カラヴァッジョの驚愕の人生 参考図書 カラヴァッジョの絵が観たい(2) 「キリストの捕縛」 「エマオの晩餐」 「勝ち誇るアモール」 「洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ」 「ゴリアテの首をもつダビデ」 カラヴァッジェスキーの活躍 あとがき カラヴァッジョの驚愕の人生 カラヴァッジョはイタリアでは、ダ・ヴィンチと並び称される

    光と闇の天才画家、カラヴァッジョの絵が観たい(2) - 時の化石
  • ポスト印象主義の絵が好きだ ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌの美しい絵を見よう - 時の化石

    どーも、ShinShaです。 今回はアートの記事。 少し前に「アート思考」について勉強しました。 いろいろ読んだけど、現代アートは好きになれなかった。 理由は美しくないから。 「アート思考」を読んでいたら、無性に美しい絵が見たくなりました。 ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ。 僕にはポスト印象主義の絵が一番です。 なによりも、彼らの絵には独創性と感動的な美しさがあります。 ポスト印象派とは ポール・ゴーギャン「マハナ・ノ・アトゥア(神の日)」 ポール・セザンヌ「レ・ローヴから見たサント=ヴィクトール山」 ヴァン ・ゴッホ 「星月夜」 あとがき ポスト印象派とは 今回の記事、山田五郎さんの下記の著書を参考にして書きます。 山田五郎著『知識ゼロからの西洋絵画史入門』 山田五郎著『知識ゼロからの西洋絵画入門』 1880年代後半方90年代にかけてフランスを中心に興った絵画の展開をポスト印象主義。 狭

    ポスト印象主義の絵が好きだ ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌの美しい絵を見よう - 時の化石
  • 末永幸歩著 『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』やわらかい発想を学ぶための優れたアートの教科書 なかなか手ごわい・・・ - 時の化石

    どーも、ShinShaです。 今回の記事は、最近のベストセラー の書評です。 「アート思考」、最近、よくこの言葉をよく聞きますね。 ほかにもが何冊も出ていて、マイクロソフトなど大手企業も社内研修に取り入れています。 さっそく書を読んでみました。 アートを使った柔らかい思考法のトレーニング。 とてもすばらしいです。 しかし、近代アートの価値を学ぶというのは、自分の中の固定概念との戦いですね。 ああ、13歳の頃、このに出会いたかった。 著者のご紹介 『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』を読む なぜアート思考が求められるのか アート思考とは アート思考のトレーニング 書の感想 あとがき 著者のご紹介 著者は中学校・高等学校の先生でもあるんですね。 僕らの頃の昔の美術の授業って、つまらなかったなぁ。 ぜんぜん、記憶に残っていません。 田舎の公立学校にいたからかもしれませ

    末永幸歩著 『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』やわらかい発想を学ぶための優れたアートの教科書 なかなか手ごわい・・・ - 時の化石
  • 山田五郎著『知識ゼロからの西洋絵画史入門』 さすが五郎さん フォービズムもキュビズムも 楽しみながら西洋絵画史をお勉強! - 時の化石

    どーも、ShinShaです。 今回は、山田五郎さんの西洋美術のをご紹介します。 彼の学生時代の専門は、西洋美術史なんですよね。 オーストリアの大学に留学した格派。この、非常に面白いです。 さすが五郎さん、すごい博学。 たまには、絵の勉強でもしようと思って、棚を見ると読んでいないがありました。 しかも、山田五郎さんの。調べてみると二年前に購入しただった。 手にとってパラパラ読むと、じつに面白い。 今日は、今まで疑問に思ってたことも、山田五郎さんので勉強しましょう。 山田五郎さんプロフィール オススメのポイント 『知識ゼロからの西洋美術史入門』 五郎さんならではのコメント 「フォービズム」 「キュビズム」 「抽象主義」 あとがき 山田五郎さんプロフィール 山田五郎さんは、みうらじゅんさんと仲が良いので、その関係で昔から存じ上げております。 いまも時々、radikoでFM番組も聴

    山田五郎著『知識ゼロからの西洋絵画史入門』 さすが五郎さん フォービズムもキュビズムも 楽しみながら西洋絵画史をお勉強! - 時の化石
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