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ファミコンに関するturirin123のブックマーク (3)

  • 正気か 伝説のクソゲー「たけしの挑戦状」がスマホで復活決定

    ファミコン時代の迷作「たけしの挑戦状」が、スマートフォンアプリとして復活することが分かりました。うそだろ……。 「たけしの挑戦状」は、ファミコン全盛の1986年、「あのビートたけしが監修を手掛けた」という鳴り物入りで登場。しかし「スナックで酔いつぶれて離婚する」「宝の地図を日光にさらして1時間待つ」などあまりに斬新すぎる謎解きやゲーム内容で、当時はクリアできず挫折するユーザーが続出。一部では「伝説のクソゲー」とも呼ばれました。 今回のリメイクは、タイトーの名作をスマートフォンでリリースする「TAITO CLASSICS」シリーズの一環。説明文では「まさかの追加コンテンツを携え、新たな姿となって登場!」とうたっていますが……追加コンテンツとは……? 「たけしの挑戦状」は「TAITO CLASSICS」シリーズの第2弾タイトルとして、2017年夏にリリース予定。第1弾の「タイムギャル」はす

    正気か 伝説のクソゲー「たけしの挑戦状」がスマホで復活決定
  • ファミコン中に「死ぬ」って言ったら怒られるのは全然納得いかなかった

    インターネットが大好きで、ウェブ記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「下北沢ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ 連載:コンピュータ・メモリーズ 1982年生まれの筆者が、人生を通じて出会ってきたガジェットの超個人的な思い出をマンガで振り返ります。 ゲームの「死の演出」ってシンプルな方が怖いです。夜寝るときに真っ暗な部屋の中で、地獄に落ちたマリオのことを思い出していました。マリオは死んでも次がいるけど、ぼくは死んだら当にそれで終わりなんだよな……って。 後年「モータルコンバット」や「サムライスピリッツ」など、死の演出がグロいゲームも出てきましたが、全然恐くないのが不思議でした。ゲームで身体が真っ二つになっても、ギャグみたいなんですよね。 不思議なのはRPGの「MOTHER」の死の表現です。画面のメッセージは「きぜつしてしまった」なのに、キャ

    ファミコン中に「死ぬ」って言ったら怒られるのは全然納得いかなかった
    turirin123
    turirin123 2016/10/02
    死ぬーってよく叫んでた
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Meta said today that it finally launched its much-awaited API for Threads so developers can build experiences around it. This will allow-third party developers to create new experinces around Mark…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    turirin123
    turirin123 2016/05/31
    とりあえずクロノトリガーが懐かしいです
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