引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1361786650/
道路工事にビル建設に時には人助けに、なくてはならない重機。パワーがある分繊細な作業には向かないのでは? と思うかもしれませんが達人の手にかかるとこんな神業もできるんですね。今回は動画サイトYouTubeから、重機の神業動画をご紹介します。 その1. ユンボで習字 工事現場になくてはならないユンボ(油圧ショベル)でお習字をする動画。あんな大きなシャベルの先端で、こんな繊細な動きができるものなんですね。書きあがった文字も堂々としたものです。 その2. 超高速で雪かきをする除雪車 今年の大雪はまだ皆さんの記憶に新しいことでしょう。これは広島県で高速で除雪をする作業者の映像。とにかく早い。おそらく雪が少ないからこそ速さが出せるのでしょうが、一刻も早く道路から雪をどけたい、という情熱が伝わってくる動画です。 その3. 双腕重機で空き缶積
2014-06-02 誰にも理解されない趣味の話 私は油圧ショベルが好きです。 いわゆる、ユンボと呼ばれるやつです。 現場では「バックホー」と言いますが、コンマ1とかコンマ2とも言います。 コンマ1はバケットの容量、と昔習ったのですが、必ずしもそうでない場合があり、謎の数値となっています。 ですが、現場の人にコンマ1と言われたら2トン平に乗る程度の大きさ、コンマ05と言われたら場合によっちゃ軽トラに乗っけて持ってっちゃうくらいの大きさです。 コンマ1は道路工事などでよく見るタイプの大きさです。 バックホーには大概型番が書いてあり、この型番からおおよその大きさを予想することが出来ます、というか、型番が大きさそのものを表していることが多いです(ただしコベルコは除く)。 バックホーには大まかに3種類あります。 お尻がはみ出すタイプとはみ出さないタイプと後ろがちょっぴりはみ出しているタイプです。
工事現場で見かけるパワーショベルやブルドーザーなどの大型重機。一度は操作してみたいと思ったことはありませんか? そんな夢を叶えてくれる重機テーマパークが世界各国でなぜか大人気。実際の現場で使われる大型重機だけに迫力も満点。今回は、子供だけでなく大人にも……というかむしろ大人に人気の重機テーマパークを紹介します。 9割が5つ星評価! 大型重機を操縦できる「Dig This」 シンプルに重機を運転することをテーマにしているのがラスベガスの「Dig This(ディグ・ディス)」。大型ブルドーザーか大型油圧ショベルを選んで、プロの指導のもと、穴を掘ったり、山を作ったり、900キロもある大型タイヤを運んだりといった土木作業……ではなくアトラクションを楽しめます。 どう見ても工事現場にしか見えないパーク内 やっぱりどこかの工事現場にしか見えないアトラクション 仕事中としか思えませんが、遊んでいます 見
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