2015/07/1008:30 カテゴリ育児をめぐる社会環境海外事例 アメリカの病児保育事情-子供が病気の時、共働き夫婦はどうするの 風邪をひいた4ヶ月の娘。 咳は治まってきましたが、まだ鼻がズビズビ、たまに詰まらせて大泣きします。 やはり長引くなぁ。 私は、家事はルンバと洗濯機に任せ、昼はレトルトと冷凍品でササッと済ませ(赤ちゃんの栄養のため、手抜きでも品数だけは揃えてます)、一日中赤ちゃんのそばで様子を見ています。 さて、先日書いた「病児保育をつかう、ということ」の記事は、その後BLOGOSに転載され(転載先リンク)、一時は人気記事のトップにあがり、100を超えるコメントがつきました。 頂いたコメントを読むと、私のことを育児を放棄して迷わず仕事をする鬼母みたいに書いてる人がいますが、そんなことはありません。 娘を愛し、育児も不慣れながら一生懸命やり、娘の笑顔を見るたび「この子を幸せにす