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2013年6月11日のブックマーク (2件)

  • 大学生 第3の「学びの場」作り…法大 : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大学生活でクラスやサークルに次ぐ学生の「第3の居場所」作りに、法政大学が取り組んでいる。 講義の多様化で同じ授業を受ける機会が減るなどして、仲間作りが難しくなったためだ。他の学生を支援するような責任の伴う活動の場が設けられており、気の合う仲間同士で楽しむサークルなどとは違った学びにもつながっている。 法政大多摩キャンパス(東京都町田市)内の1室に週1度、「課外教養プログラムプロジェクト」の学生スタッフが集まる。同プロジェクトには学生約20人が参加。一般の学生が、身近な問題や興味のある分野について教養を深められるよう、講座を年60回程度開いている。テーマは料理から脱法ハーブの危険性まで、硬軟織り交ぜる。 2年生の橋爪祐人さん(21)はアメリカンフットボール部を辞め、やりがいを見失っていたが、プロジェクトを知って今春、参加。「サークルと違い、1年生でなくとも入りやすい」と意気込む。3年生に

    turquoisediscus
    turquoisediscus 2013/06/11
    (居)場所の提供か…学生採択図書の統計とかあるのかなー
  • 使われなくなった目録カードに著者の署名を入れて展示(米国)

    米国マサチューセッツ州グリーンフィールドコミュニティカレッジ(GCC)の図書館で行われてきた、使われなくなった目録カードにそのカードに記述されたの著者の署名を入れて展示する取り組みが、地元紙の記事等で紹介されています。 GCCでは目録がデジタル化された1999年からこの取り組みをはじめ、当初は地元の作家や芸術家に目録カードを送り、直筆での署名を求めていたそうです。10年後、GCCの図書館が増築したことを機に対象範囲をアメリカ全土の小説家・詩人・政治家に広げ、これまでに128の署名入り目録カードが集まっています。 署名だけではなくメッセージが添えられているものも多く、記事では詩人のビリー・コリンズ氏が寄せた詩が紹介されています。署名を断られることもあり、特に政治家からは断られる場合が多いとのことですが、現米国務長官のジョン・ケリー氏からは協力を得られたそうです。 集まったカードはガラスケー

    使われなくなった目録カードに著者の署名を入れて展示(米国)
    turquoisediscus
    turquoisediscus 2013/06/11
    目録カードの再利用は良く聞くが、実際に見たことあるのは壁に展示されたものくらいか。