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編集に関するturu_craneのブックマーク (2)

  • 作家に小説の書き直しを要求する教科書編集者の事情とは

    いとうせいこう @seikoito 「国語の教科書にあなたの小説を載せたいが、商品名を伏せ、『馬鹿』という表現を変えて欲しい」と連絡があった。「変えるつもりはない。載せないでいい」と伝えたが、しつこく粘られた。〝天下の教科書ですよ!〟というわけだ。小説を変えていいと思う人が国語の教科書を作ってる…。 郷玖美 @hongokumi @seikoito 元教科書編集者です。編集者が「変えて『いい』」と思っているわけではなく、検定に通らないのです。昔山田詠美さんの『晩年の子供』が検定で落ちたことがありますが、「教室からものを盗むという行為が教科書の内容としてふさわしくない」という理由でした。

    作家に小説の書き直しを要求する教科書編集者の事情とは
  • 一介のブロガーが技術書を書くに至った経緯。或いは自分戦略 - プログラマでありたい

    全部俺の15日目くらいです。昨年、今年と1冊づつ技術書をだしています。勉強会に行くと、たまに経緯を聞かれるので共有しておきます。 直接的なキッカケ 直接的なきっかけは、編集者からメールでお誘いがあったことです。Rubyのクローラー関係の記事をブログに幾つか書いていて、それを見た編集者が声を掛けてくれたという経緯です。当時はRubyでクローラーに関する情報も少なく、幾つかのワードで検索すると私の記事が常にトップに出るという状態でした。ということで1冊目のRubyによるクローラー開発技法は、著者である私の持ち込み企画ではなく、編集者の企画で書ける人を探していたというのがスタートです。 発売された当時は仕事やプライベートで勉強会やセミナー等で登壇していたことは何度もあったので、それ経由で声を掛けられたと思われることもありますが、実は全く関係なかったのです。また声を掛けられた当時は、完全に匿名でブ

    一介のブロガーが技術書を書くに至った経緯。或いは自分戦略 - プログラマでありたい
    turu_crane
    turu_crane 2015/12/16
    どうしたもんかね>技術書は、完全に自分のブランディングの為と割り切っています。そこの部分、いつか改善しないと日本語の技術書の未来は暗いのではと思っています。
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