ミサワは富士急ハイランドの絶叫ローラーコースター「高飛車」のイメージキャラクターを手がけており、このタイアップ記念として「地獄まんじゅう」は製作された。めでたい席の定番アイテムである紅白まんじゅうに、なんとも不遜なミサワキャラの顔を焼き付けたビジュアルはインパクト大。限定300個のアイテムにつき、「地獄まんじゅう」目当てで富士急を訪れる人は完売に注意しよう。
「モンスターハンター」の企画で盛り上がった長野県の渋温泉 長野県山ノ内町の渋温泉が、人気ゲームソフト「モンスターハンターポータブル3rd」に登場する「ユクモ村」に装いを変えるというタイアップ企画(10年12月23日〜11年1月10日)を実施したところ、期間中に発売した「ユクモパス」(2800円)の利用者が5000人を突破し、例年より宿泊客3000人を上乗せするという目標をほぼ達成したことがわかった。中には売り上げが対前年同期比で3.5倍になった店も出た。 企画は、山中で和の雰囲気を強く残した同温泉郷が、ゲームの世界観に似ていることから、開発・発売元のカプコン側から打診。開湯1300年の歴史を持つ地元は、人気ゲームとのタイアップに議論もあったが、近年の不況から下降気味の宿泊者数増のカンフル剤として企画に乗った。 期間中は、地区の家々は赤い幕を張って、ゲームに登場する村のイメージカラーと同
タイアップ「する」理由、なんてアクティブな理由ではないけれども。 ■版権を買う側(メーカー/店)の理由 1)オリジナルキャラでの制作にコストが掛る 最近のパチ/スロは、演出を強化しないと売れない(と、思いこまれてる)。 自然と、莫大な演出量が必要となるわけで。200時間やそこら打ったとしても、全く同じ演出で当たることなんか無い位。あとプレミア的演出も1つや2つじゃ済まない。 オリジナルキャラだけでそれを実現しようとしたときに、どれだけネタが必要になるか、想像しただけで大変なこと。 元々ネタや映像コンテンツが有れば、それなりにネタも出来れば、流用も出来る。 スロオリジナルである、ツインエンジェル2(スロ)が、どれだけ手間暇かけて演出を作ったことか。 版権料なんて安いものです。特にマイナーであればあるほど。 2)成功者が居る 言うまでもなく、「エヴァンゲリオン」。パチ及びスロだけで、あのコンテ
カプコンは、スタイリッシュ英雄アクション『戦国BASARA3』の最新情報を公開しました。 今回は焼肉レストラン「安楽亭」と『戦国BASARA3』がコラボレーションすることが決定。その名も「大迫力!! でかっ焼肉フェア」で、8月26日~10月22日の約2ヶ月間開催されます。 焼肉レストラン安楽亭204店舗、国産牛カルビ本舗5店舗(安楽亭新浦安店、西台店を除く)で実施され、『戦国BASARA3』のキャラクターメニュー4品「家康の輝拳」「三成の斬撃」「政宗の一閃」「幸村の絶槍」が販売されます。どのキャラクターメニューも各武将をモチーフとしつつ、さまざまな部位のお肉をとにかく大きなサイズで食べることができるのが特徴です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く