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こんにちは。非常勤ライターのひにしあいです。 いきなり飲んでてすみません。 突然ですが皆さん、「南阿佐ヶ谷」って駅、ご存知ですか? 丸の内線で始発の荻窪から1駅目。JR中央線の阿佐ヶ谷駅から徒歩で10分くらいの所にあり、駅前には杉並区役所や杉並警察署があるところ。 でも、おそらく都内に住んでいる人でも「どの辺だ?」となってしまうような場所。 そんな南阿佐ヶ谷に、酒飲み仲間を連れて行くと、あれよあれよと気に入ってしまい、"常連化が止まらない居酒屋"があります。 それが今飲んでるここ、「大衆酒場つきのや」さんです。駅から歩いて2分くらい。 中に入るとね、ほら。 店内は、酒飲みたちで溢れかえっています。 壁いっぱいに貼られたツマミもいいし… 本日のオススメも、ニンマリするつまみたちばかり。 でも「そこらへんにある普通の居酒屋じゃん」って思った人、いると思います。 そう、普通の居酒屋なの。 でも、
阿佐ヶ谷アニメストリート(東京都杉並区)が2019年2月28日をもって終了することが11月1日、公式サイトで発表されました。終了理由は「定期借地契約終了」によるものとのこと。 公式サイトの発表 アニメーション制作会社が多い杉並区の土地柄にちなみ、アニメに特化したスポットとして誕生した同ストリート。JR阿佐ヶ谷駅・高円寺駅間の高架下に2014年3月に誕生し、アニメグッズのショップ、コスプレショップ、ガチャガチャ専門店、コラボカフェなどが複数出店していました。 2014年の様子 オープン当初は秋葉原や池袋に次ぐアニメ文化の聖地として期待されましたが、店員が全員声優の卵というカフェ「SHIROBACO」など一部の人気店を除き、ストリート全体では集客に苦戦していました。 SHIROBACOは2019年1月20日をもって閉店。阿佐ヶ谷アニメストリートの公式サイトによると、他にも一部店舗が12月末で閉
シリーズ・中央線の名居酒屋 vol.3 「和田屋」(阿佐ヶ谷) 飲み屋さんが並ぶ街並みの美しさを比べたら、きっと阿佐ヶ谷が中央線イチではないだろうか。 特に、北口の商店街「スターロード」のノスタルジックな風景の美しさは、高円寺びいきであっても認めざるを得ない。 夕暮れ時に歩き出したら、太陽を追って、どこまでも歩いていきたくなってしまうし、夜は看板の灯りに誘われて、次から次へとはしご酒をしたくなってしまう。 この街では「阿佐ヶ谷飲み屋さん祭り」という、お祭りの参加店舗であれば何軒まわっても1杯無料というチケット制の街歩きイベントが行われたりもしている。 確かに、街を眺めてフラリと歩いているだけで、お酒が飲みたくなってきてしまうのだ。 どちらかというと男性に評判の高円寺に対し、ほどよい静けさのためなのか女性に好評の阿佐ヶ谷なのだが、はしご酒したくなる度の高さでは、むしろ阿佐ヶ谷に軍配が上がるか
著者プロフィール:山崎潤一郎(やまさき・じゅんいちろう) 音楽制作業に従事しインディレーベルを主宰する傍ら、IT系のライターもこなす。街歩き用iPhoneアプリ「東京今昔散歩」「スカイツリー今昔散歩」のプロデューサー。また、ヴィンテージ鍵盤楽器アプリ「Super Manetron」「Pocket Organ C3B3」の開発者でもある。近著に『コストをかけずにお客さまがドンドン集まる! LINE@でお店をPRする方法』(中経出版)がある。 東京・杉並区にある阿佐ヶ谷にアニメをテーマとした商店街が2014年3月29日にオープンする。その名も「阿佐ヶ谷アニメストリート」。JR中央線の阿佐ヶ谷駅から高円寺方面に4分ほど歩いた高架下スペースを利用し、約120メートルの区間に16(入居が確定しているのは15)の店が入る。 アニメに関連した店が中心になる予定だが、グッズ販売だけでなく、イベントや体験に
阿佐ヶ谷に秋田県産牛にこだわる肉料理店「肉宵処・阿佐ヶ谷beco」(東京都杉並区、TEL 03-6383-0395)がオープンして2カ月が過ぎた。経営は、秋田県産食材の通販などを手掛ける「ノリット・ジャポン」(秋田県秋田市)。 店舗面積は約15坪で、2階建て店舗に37席を設けた。「ソルトステーキ」(1,280円)、「レバーのコンフィ」(980円)、「ホルモンのテリーヌ」(680円)など秋田県産牛を使った肉料理のほか、「稲庭うどん」(680円)など、県産食材を使ったメニューを中心に提供する。 「秋田の地酒にこだわった」という日本酒30種以上そろえるほか、果実酒やカクテル類も50種類ほど用意する。客単価は3,000円。 同社の菅原久典社長は「オープン後、地元出身者などのリピーターも増えてきた。今後は夏向けメニューも展開するなど季節感を出していきたい」と意気込む。 営業は夜間のみだが、開店前には
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