ジャニヲタ生前葬とは、存命しているジャニヲタが自分自身の葬儀を行うこと (参考:生前葬 - Wikipedia) ジャニヲタというと大袈裟だから、「JUMP担」としての自分の生前葬をやろうではないかと思い立った。 そもそも、私は常にJUMP担としてのゴールを思い浮かべながら、JUMPを応援しているというおかしなところがある。 Hey!Say!JUMPからいつか降りたいと思っている。いつか降りる時が来ると思っている。必ず来る。「十分楽しませてもらった、応援してきてよかった。もう私1人くらい居なくなっても大丈夫だろう」と思って一歩遠退きたい。そういう日が来てほしいと思っている。ずっとこのままではいられない時が絶対来る。はずだ。 よくブログの中で、「ずっと着いて行く」「離れられるわけない」みたいなフレーズを連発している自覚はあるが、もともと自分が「まだまだ」「何くそ!」と思ってやっているのが好き