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2020年3月13日のブックマーク (6件)

  • 綺麗な人の1日って本当に24時間なん?

    冒頭から言い訳で申し訳ないが、“世間一般で「きちんとした身なり」とされる見た目”を一言で表したら「綺麗」になっただけでありタイトルにある「綺麗」は、美醜とは関わりがない。 少し古い記事だけど臭くないオッサンがやっていることを書いた増田を「30代女性の私より完全にきちんとしている!」と驚きながら読んでいた。 https://anond.hatelabo.jp/20190715220744 すると、ブコメのトップが「こんなの当たり前、女性はこの上に化粧までしている」とあり当に度肝を抜かれた。 「「「えっ、24時間でどうやって…??????」」」 女性として私の生活はかなり「雑」である。 洗濯は週末にまとめてやるし、調理が面倒なので野菜は摂らずサプリで済ます。器を洗うのが面倒なので自炊はしないし昼はカロリーメイトなので弁当も作らない。何ならバスタオルは乾かして1週間使い回す。冬なので服で隠

    綺麗な人の1日って本当に24時間なん?
    turu_crane
    turu_crane 2020/03/13
    増田もジョギングしたりしてるし、充分ちゃんとしてると思うけど
  • そういえば三つ子が生まれた場合、三人同時にお腹が空いてしまうとお母さ..

    そういえば三つ子が生まれた場合、三人同時にお腹が空いてしまうとお母さんの乳首が一つ足りないな お母さんの乳首はたいてい二つまでしかないからね 仲良く順番に吸ってほしいと思う 俺は最後でいいから

    そういえば三つ子が生まれた場合、三人同時にお腹が空いてしまうとお母さ..
    turu_crane
    turu_crane 2020/03/13
    『グッド・オーメンズ』で乳首の数を聞かれるシーンを思い出した。2つです。
  • 幼児と春の訪れ

    保育園のお迎え。外に出た4歳の娘は「今日はいつもより早くお迎えに来たでしょ?」と言う。 「いつもと同じ時間だけど?」と言っても信じない。翌日も同じことを言う。 「いつもより明るいけど?」と言うので、「春になると暖かくなって昼が長くなって、日が沈むのが遅くなるんだよ」と教えると、目を丸くして「そーなの?!知らなかった!」と言う。とても可愛い。

    幼児と春の訪れ
  • 市中病院で経験した、 人工呼吸器装着が必要であった重症 COVID-19 肺炎の感染対策、治療について

    序 文 当院は、新型コロナ肺炎(以後 COVID-19)によっ て命を奪われた日で最初の患者さんが、 発病当初に 入院(当初は COVID-19 としての疑念はなく、病状 悪化とともに呼吸器科専門病院に転院) していた病院 として実名で報道された。 当時は市中で新型コロナ肺炎が発症し始めた頃で あり、疾患そのものの病態(潜伏期間、伝染力、伝播 様式、ウイルス排出期間など)が分からず、かつ治療 方法さえも不明であった事から人々から恐れられ、 様々な憶測に基づく風評被害にさらされた。 多くの報 道で当院の空撮写真とともに「相模原中央病院」の名 前を賑わせたことは記憶に新しいと思う。 報道発表の 直後には、職員が新型コロナ肺炎を発し、その後当該 病棟の入院患者 3 人に院内発症し、感染伝播の事態 に至った。 その後は、 当院職員であることだけで世間からは接 触を拒まれたり、 さらには他病院から

  • 大人気アニメ「鬼滅の刃」にも採用--85歳の書家が描く“毛筆フォント”と親子3代の挑戦

    テレビ番組やウェブコンテンツをはじめとする各種メディア、そして街中のいたる場所で目にするフォント文字。フォントは、文章の読みやすさや言葉の意味を伝えるほかに、言葉の持つイメージを伝えるという表現技法的な役割も担う。たとえば、テレビドラマの題字、漫画のタイトルなどの創作物に採用されているフォントの文字は、字体を見ただけで登場人物やストーリーを想起させる。 その完成度の高さから、大人気アニメ「鬼滅の刃」をはじめとする多くのアニメやテレビ番組、品パッケージなどで採用が広がる「毛筆フォント」を制作・販売するのが、鹿児島県さつま町にて、親子3代で経営するフォントメーカーの昭和書体である。ほぼすべてのフォントを手書きしているのが、書家の綱紀栄泉氏こと祖父の坂口綱紀氏。その綱紀氏を支えるマネージャー的役割を果たすのが、息子の坂口茂樹氏、そして孫の坂口太樹氏だ。 今回、その昭和書体で代表取締役を務める坂

    大人気アニメ「鬼滅の刃」にも採用--85歳の書家が描く“毛筆フォント”と親子3代の挑戦
  • エレカシ宮本浩次さん 53歳でのソロデビューに踏み切らせた思い | 毎日新聞

    ソロアルバムをリリースした宮浩次さん。読書家としても知られ、最近はプルーストの「失われた時を求めて」を愛読しているという=大阪市北区の毎日新聞大阪社で2020年2月24日、小松雄介撮影 バンド、エレファントカシマシのフロントマンとして走り続けて30年以上。53歳の宮浩次さんが4日、初のソロアルバム「宮、独歩。」をリリースした。12曲中9曲がテレビ映画のタイアップやコラボ曲という破格の“デビュー”アルバムだ。中学・高校の同級生で結成したバンドについて「音楽以前に、友情というもので結びついている確固たる男4人」と表現する宮さんが、なぜソロデビューしたのか。現在の心境やアルバムへの思いを聞いた。【清水有香】 ――ソロアルバム「宮、独歩。」について、改めてご自身の手応えは? 宮浩次 自分の歌を歌うにあたって、優れた演出のもとでこれほど彩り鮮やかに歌えたことに驚いています。演出ってい

    エレカシ宮本浩次さん 53歳でのソロデビューに踏み切らせた思い | 毎日新聞