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2020年11月29日のブックマーク (2件)

  • 『記憶SFアンソロジー:ハロー、レミニセンス』について - ななめのための。

    芥見下々『呪術廻戦』第106話より ・そんなSFアンソロジーは2020年11月現在、存在しない。 ・最近読んだ門田光宏『記憶翻訳者 いつか光になる』(創元SF文庫)がウェルメイドな記憶テーマのSFだった。ほかに記憶SFは存在するのか。たぶんある。 ・あらゆる読者は自分だけの架空のアンソロジーを編みたい欲求を持っている。 ・したがって編んでみた。 ・架空のアンソロジーなので文章の長さも国の内外(おもに権利関係)も問わない。 ・ついでに漫画も入れておきたい。同人作品からも入れたい。 記憶翻訳者 いつか光になる (創元SF文庫) 作者:門田 充宏 発売日: 2020/10/22 メディア: 文庫 『記憶SFアンソロジー:ハロー、レミニセンス』収録作品一覧 ・瀬名秀明「最初の記憶」 ・星新一「午後の恐竜」 ・ウィリアム・ギブスン「記憶屋ジョニイ」 ・長谷敏司「地には豊穣」 ・今井哲也「ロスト・イン

    『記憶SFアンソロジー:ハロー、レミニセンス』について - ななめのための。
  • M1でやってるらしい(Apple用の)最適化|NJRecalls

    Apple M1速いね、ってことで、それはいいとして、それ以外にも色々Appleの用途に最適化している点があるらしいというツイートがあった。ちょっと読んでてマジで?となったのでここにメモしておこう。 私はというとこんなCPUレベルの話が効いてくるようなプログラムは書いたことないので、誤解もあると思う。ゆるして 1/ In case you were wondering: Apple's replacement for Intel processors turns out to work really, really well. Some otherwise skeptical techies are calling it "black magic". It runs Intel code extraordinarily well. — Robᵉʳᵗ Graham😷, provocateu

    M1でやってるらしい(Apple用の)最適化|NJRecalls