浜松町と竹芝が歩行者用デッキでつながった。 しかし浜松町駅側の工事が終わってないため、歩行者デッキから駅に入れない。 高さと景色を楽しむ純粋な歩行者デッキになっているのだ。
8月12日(金)より順次、全国約600書店にて配布が開始されたBLコミックガイド「B+LIBRARY(ビープラスライブラリー)」vol.12。 表紙は、8月19日(金)に最新8巻が発売される人気BLコミック『ブルースカイコンプレックス』の豪華描き下ろしイラストが飾りました。 巻頭には、『ブルースカイコンプレックス』の著者・市川けいさんのインタビュー記事を掲載。ご自身の作品への想いや描き下ろしイラスト、市川さんのこれまでの作品を紹介しています。 「ほんのひきだし」では、「B+LIBRARY」vol.12に掲載しきれなかった内容も含めて紹介します。 市川けい 2010年『Citron Vol.5』(リブレ)にてデビュー。2012年には、初の単行本『スロースターター』(リブレ)を発売。その後も精力的に執筆活動を続け、2014年発売の『ブルースカイコンプレックス』(東京漫画社)で人気を不動のものに
2020~2021年でアンソロ企画5本やって、他の人のアンソロの裏方も2本手伝って、 今も2本進行中です。だいぶ慣れてきた。 以前にアンソロ同人誌の作り方と称してごちゃごちゃ書いてたんですが↓ これ読み直すといらん情報量多すぎてわかりにくくね?と思ったのでちょっとブラッシュアップします。 ※大筋の内容は同じです というか、シンプルな企画の手順とテンプレート、という感じです。 ここでは、比較的一般的と思われる、 「参加者を募集し、作品データを提出してもらい、それをまとめた原稿で作る本」 を想定して書きます。 1. 必要なものを準備する 作業タイミング:最初 所要時間:なし というか用意するもの自体が「時間」 必要なのは熱意と日々のちょっとした自由時間。以上。 どういう企画にしたいかにもよるのですが、お金は最悪なくてもいけます。 お金かけずにアンソロした話はこちら。 pixivFACTORYと
しばらくnoteの更新ができずにおりましたが昨今また女性向け同人界隈が複数箇所炎上しざわついてきたため、再びキーボードを叩くことにしました。 今回のお題は 「炎上の避けかた」から少し踏み込んだ「数の暴力からいかに逃げるか」「注目されてしまった際に気を付けるべきこと」「アカウント運用の新しい傾向」こちらをメインとして記事にしていきます。 炎上を避ける内容については過去記事「【二次創作】炎上や学級会に巻き込まれたら【お悩み解決】」「【二次創作】同人関係の炎上ごとを回避するには?【考察】」でも書かせていただきましたので、時間があればそちらを読んでいただければと思います。 同人誌活動をしていく上で、今不安になってる方がいましたら参考にしてみてください。 ①数の暴力、味方が消えた時の身の振り方人間関係でもめ事があった時、味方だと思っていた人たちがサーッと去ってしまう、もしくは敵になってしまうというこ
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「精度の高いAIアートをPythonで試したい」 「GoogleのColaboratoryではなく、ローカル環境でStable Diffusionを動かしたい」 このような場合には、この記事の内容が参考になります。 この記事では、ローカル環境で簡単にStable Diffusionを実行する方法を解説しています。 本記事の内容 Stable Diffusionとは?Stable DiffusionをDiffusersで利用する方法学習済みモデルのダウンロード【動作確認】テキストからの画像生成 それでは、上記に沿って解説していきます。 Stable Diffusionとは? Stable Diffusionとは、オープンソース化された高性能画像生成AIです。 Stable Diffusionを用いると、テキストから画像を出力することが可能となっています。 例えば、「Cyberpunk old
『ユリイカ2022年9月号 特集=Jホラーの現在』が出たので、掲載した論考「Jホラーの何が心霊実話なのか?——実話怪談、ドキュメンタリー、心霊写真」の補遺的な話を書く。 ユリイカ2022年9月号 特集=Jホラーの現在 ―伝播する映画の恐怖― 作者:高橋洋,大島清昭,小中千昭,佐々木友輔,田辺青蛙青土社Amazon ノエル・キャロル『ホラーの哲学』の翻訳ももうすぐ出ます。 filmart.co.jp Jホラーと呪われた映像 『ユリイカ』に書いた文章では、「呪われた映像」「心霊映像」がJホラーの重要なモチーフのひとつであるという話を書いた。また、そのモチーフがフェイク・ドキュメンタリー、ファウンド・フッテージ、POVといった手法と相性が良いという点に触れた。このモチーフの一番有名な例は言うまでもなく『リング』の呪いのビデオだが、Jホラーをある程度観たことがある人なら知っているように、「心霊映像
昨今のインディーゲームでは「ローグライト」というジャンルが流行っている。このジャンルの人気はかなりのもので、筆者がたまたま遊んでいた『Cult of the Lamb』もその作品に該当する。 『Cult of the Lamb』は、うんこを拾いまくり信者を生贄にしまくるカルト教団経営シムと、入るたびに構造が変わるダンジョンに挑むローグライト・アクションの要素を兼ね備えた作品だ。乱暴にいえば「きたないどうぶつの森」といった内容で、2022年8月18日にリリースされわずか数日で100万本を突破した人気タイトルだ。 本作はIGN JAPANのレビューで8点を記録しており、確かに楽しいゲームだ。しかし、遊んでいると「ローグライトってなんだ?」とばかり考え込んでしまう内容でもある。 そもそも「ローグライト」というジャンルは流行しているものの、かなり曖昧な言葉だ。定義がゆるいだけでなく、“同じジャンル
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