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2023年1月23日のブックマーク (5件)

  • 悼む

    15年来の友人が亡くなった。 初めて知り合ったのはTwitter上だった。同じらき☆すた好き同士で相互フォローになった我々は、時々タイムライン上で絡むようになった。 お互いにTwitter廃人だったし、当時のTwitterは今よりも活発(体感)で、息をするようにツイートしていたからほとんど毎日雑談してたようなものだった。 リアルで初めて会ったのもらき☆すたのオフイベントで、鷲宮町卒業式とかいう来らき☆すたのオフイベントでもなんでもないんだけれど、配布される記念コインの絵柄はらき☆すたのキャラだったし当日はグッズも販売されるし、挙げ句ケロロ軍曹まで来るときたもんで(マジでなんで?)、当時の周囲のらき☆すた関係フォロワーはほとんどみんなこのイベントに参加していたんじゃないかと思う。 そんなこんなで当時18歳の自分と、当時29歳の彼は初めて対面した。若かった自分は彼のことをこの頃からすでにおじ

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  • サンリオVfes2023 beyond_a_bit 担当箇所の技術解説と感想|AYANO_TFT

    まだ暑かった8月下旬、EstyOctoberさんから「次回のサンリオVfesでのライブ演出作成の依頼が来ました。一緒にやりませんか?」というお誘いを頂きました。まずサンリオVfesがまたあるということに歓喜しつつ、それに関われるというのは願ってもないお話だったので、参加させて頂きました。 別件、Metamorphosisのお話を頂いたのは9月末だったのでリリースは前後していますが、これが私がVRChatを始めて最初のいわゆる企業案件でした。 ちょっと不思議な、星と生物についての旅に出ましょう。https://t.co/5ibsGbDLJl#サンリオVfes 01/21(土) 18:30~ 01/22(日) 20:30~ B4 CHILL PARK in VRChat pic.twitter.com/EnbC5hiBU2 — EstyOctober (@EstyOctober) Januar

    サンリオVfes2023 beyond_a_bit 担当箇所の技術解説と感想|AYANO_TFT
  • Skeb、12月の大規模障害は「Heroku障害ではない」「完全に解決」 詳細は触れず

    クリエイターに有償でイラストなどを発注できるサービス「Skeb」を提供するスケブ(東京都千代田区)は1月23日、2022年12月に発生した障害について「セールスフォース・ジャパン担当者との協議を経て、完全に解決した」と発表した。原因がクラウドサービス「Heroku」の障害でないことを確認したという。 Skebでは12月23日から24日にかけて障害が発生。当時の発表では、原因はHerokuのアカウントにあったとしていた。ただし詳細に不明点があり、解決後も問題の経緯を探っていたという。 スケブによれば、セールスフォース・ジャパンは障害の解決後、12月28日にスケブを訪問。原因がHerokuの障害ではないことを確認した他、セールスフォース・ジャパンが当時把握していた状況について説明を受けたという。その後協議を経て、1月23日に問題の解決に至ったとしている。ただし障害が起きた実際の原因については説

    Skeb、12月の大規模障害は「Heroku障害ではない」「完全に解決」 詳細は触れず
  • 「mocopi」「補聴器」、そして「モビリティ」。ソニー副社長に聞く「新規事業」戦略【西田宗千佳のRandomTracking】

    「mocopi」「補聴器」、そして「モビリティ」。ソニー副社長に聞く「新規事業」戦略【西田宗千佳のRandomTracking】
  • 新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃

    新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃 1月21日(土)から始まった「SANRIO Virtual Festival 2023」のアーティストライブ。各エリアで多くのクリエイターたちがパフォーマンスを披露し、大きな盛り上がりを見せている。その中で、来場者の間で特に話題となっているエリアがある。無料開放エリアの「B4 CHILL PARK」だ。 通常時はフレンドとライブの合間に集って雑談をしたり、グッズと一緒に写真を撮ったりと思い思いに過ごせる空間となっている。このエリアでも(有料エリアとは別に)8組のアーティストが出演し、誰でも気軽に観覧できるのがポイントだ。 来であれば、他エリアと比べればユルい空気の場所のはずなのだが、今年は様子がまるで違った。多くのユーザーが一斉に集まりすぎるあまり、ひとつのインスタンスが満員になってしまう異例の

    新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃