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ブックマーク / www.moguravr.com (20)

  • 新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃

    新たなVRカルチャーは“サンリオ”から生まれる  クリエイター制作のパーティクルライブの衝撃 1月21日(土)から始まった「SANRIO Virtual Festival 2023」のアーティストライブ。各エリアで多くのクリエイターたちがパフォーマンスを披露し、大きな盛り上がりを見せている。その中で、来場者の間で特に話題となっているエリアがある。無料開放エリアの「B4 CHILL PARK」だ。 通常時はフレンドとライブの合間に集って雑談をしたり、グッズと一緒に写真を撮ったりと思い思いに過ごせる空間となっている。このエリアでも(有料エリアとは別に)8組のアーティストが出演し、誰でも気軽に観覧できるのがポイントだ。 来であれば、他エリアと比べればユルい空気の場所のはずなのだが、今年は様子がまるで違った。多くのユーザーが一斉に集まりすぎるあまり、ひとつのインスタンスが満員になってしまう異例の

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  • 安心して着られるアバターを作るためにーー「YOYOGI MORI」主宰が語る「アバターの価値」

    アバターブランド」と言えば、最初に思い浮かぶのはやはり「YOYOGI MORI」だ。 販売されているアバターの値段は1体12,000~55,000円ほどと高価格であるにも関わらず愛好者が非常に多く、その価格に見合った高いクオリティと手厚いサービスにより、多くのユーザーから「アバターブランド」としての認知と信頼を獲得している。 最近ではリアルのアパレルブランドを展開する企業が市場へ参入するなど、業界の内外から多くの注目を集めている「アバター市場」。今回はそんな中でアバターブランドとしての地位を確かなものにするYOYOGI MORIの主宰である典樹氏に、YOYOGI MORIがブランドとして大切にしていることや、今後の展望について話を伺った。 YOYOGI MORI主宰:典樹氏プロフィール アバターブランド「YOYOGI MORI」の主宰を務める傍ら、株式会社典樹の代表取締役として、自身でも

    安心して着られるアバターを作るためにーー「YOYOGI MORI」主宰が語る「アバターの価値」
  • 堀江由衣・田村ゆかりが「ガリベンガーV」公式マスコット声優に決定!

    堀江由衣・田村ゆかりが「ガリベンガーV」公式マスコット声優に決定! テレビ朝日のバラエティ番組「超人女子戦士ガリベンガーV」の新プロジェクトとして、堀江由衣さん、田村ゆかりさんが公式マスコット声優となることが発表されました。 ガリベンガーVでは番組3周年イベント「ガリベンガーV超感謝祭」よりスタートしたマスコットキャラプロジェクト「WORK ROID GIRL」を展開しており、堀江由衣さんはブイ子役を、田村ゆかりさんはロボフェッサー役を担当します。 ブイ子さんは、あらゆる人格モードに変身できるVTuberとして、これまでもガリベンガーVで活躍してきました。「ブイ子・AD(後にディレクター)モード」「小峠モード」といった形で登場していましたが、ADモードの人格については「キャリアを重ねた結果、来のディレクター業務が多忙になり、活動を続けていくことが難しくなった」ため、卒業を発表されたそうで

    堀江由衣・田村ゆかりが「ガリベンガーV」公式マスコット声優に決定!
  • サンリオピューロランドの新たなレギュラーショーは、間違いなく記憶に残るバーチャル体験となる

    バーチャルショーの監督にキヌさん、リアルライブショーの脚・演出に中屋敷法仁さんがクレジットされているなど、スタッフ陣にも注目が集まっているイベント。「Nakayoku Connect」とは、いったいどのようなイベントなのでしょうか。Moguliveでは今回、企画制作を務めるサンリオエンターテインメントの佐藤哲さんに詳しい話をお聞きしました。 リアルショーに影響を及ぼしたバーチャルの「没入感」 (サンリオエンターテイメントの佐藤哲さん)©2022 SANRIO CO., LTD. TOKYO JAPAN 著作 株式会社サンリオ ――「Nakayoku Connect」の話に入る前に、昨年12月にVRChat上で初開催された「SANRIO Virtual Fes in Sanrio Puroland」についてお聞かせください。前回のイベントの期間中はSNSでも大きな話題となりましたが、開催

    サンリオピューロランドの新たなレギュラーショーは、間違いなく記憶に残るバーチャル体験となる
  • VTuberデビューを目指す人へ 現役VTuber5名が語る、これまでの戦略、ここからの生き方

    VTuberデビューを目指す人へ 現役VTuber5名が語る、これまでの戦略、ここからの生き方 VTuberとしてデビューして、お仕事として活動する。そんな生き方を選んだ方々が徐々に増え続け、その活躍ぶりに憧れてデビューする新人も多く見られるようになりました。 しかし一口に仕事と言っても、動画投稿や生放送だけでなく、企業案件の受注やコンテンツ制作、イベント実施など多種多様な仕事があり、どういったものを選ぶべきか、ファンに向けて何を発信していくべきか、働き続けるためには何が必要なのか……悩ましい問題は数多くあります。 今回はさまざまなスタイルで働くVTuberの方々に参加してもらい、これまでのお仕事の話や活動スタイルに対する考え方、これから必要になるアイデアなどについて、座談会形式で語ってもらいました。 座談会出席者 ・朝ノ瑠璃 声優事務所「クロコダイル」所属の忍者系VTuber声優。歌動画

    VTuberデビューを目指す人へ 現役VTuber5名が語る、これまでの戦略、ここからの生き方
  • なぜ人気? にじさんじVTuber壱百満天原サロメの底知れない魅力を語る

    なぜ人気? にじさんじVTuber壱百満天原サロメの底知れない魅力を語る おそらくこの1週間、VTuberファンならずとも多くの人がニュースで名前を目にしたであろう、そして「漢字で書け」と言われると迷うであろう、壱百満天原(ひゃくまんてんばら)サロメ。 5月24日、VTuberグループ「にじさんじ」からデビュー、5月31日時点で登録者数68万人越え。同時接続者数、深夜24時に10万人越え。こういった記録が出るのは音楽ライブやお披露目配信、ゲーム大会などイベントごとのときにあるかどうかのレベル。ただのゲーム実況で、ゴールデンタイム以外にそれを成し遂げてしまったのだから、異常事態だ。 確かに、その突飛なパフォーマンスで、多くの視聴者から「やべーやつ」と呼ばれるほどのキャラの強さはあるが、インパクトだけではない。彼女の評価はそれを後押しするトーク力の高さと、配信の丁寧さにも現れている。 規格外だ

    なぜ人気? にじさんじVTuber壱百満天原サロメの底知れない魅力を語る
  • 【特集】歴史は繰り返しているのか?「Second Life」全盛期の仕掛け人たちが語る

    【特集】歴史は繰り返しているのか?「Second Life」全盛期の仕掛け人たちが語る 「メタバース」の代表例として、2000年代に世界的な注目を集めた「Second Life」。現状のブームに十数年さきがけている「メタバース社会」の先輩だと言えます。「早すぎた」「失敗した」といった評価が目立つ一方で、2022年現在でもサービスが存続しており、各コミュニティでイベント会場やコミュニケーションスペースとして利用されています。 記事では「Second Lifeは成功例なのか? 失敗なのか?」といった評価をするのではなく、実際に起きていた具体的なエピソードを取り上げつつ、現在の「メタバース」と比較します。 かつての「Second Life」ブームと現在の「メタバース」ブームは何が共通しているのか? あるいはどういった部分が違っているのか。両者を比較することで、現在の状況をよりクリアに捉えられる

    【特集】歴史は繰り返しているのか?「Second Life」全盛期の仕掛け人たちが語る
  • 「メタバースとは何か?」定義を“作る”ところから考える――京都大学准教授・松永伸司氏インタビュー

    メタバースとは何か?」定義を“作る”ところから考える――京都大学准教授・松永伸司氏インタビュー 「メタバース」の定義とはなんでしょうか? 「人によって定義が違う」「あの人の言う『メタバース』は間違っている」、「ただバズワードとして言いたいだけでは?」……メタバースという言葉が口にされるたび、あれはどういう意味なんだろうかと考えてしまう人は多いはず。 今回Mogura VRでは、「メタバースとは何か」という問いに答えるための道具(=考え方)を提供することを目的として、分析美学とゲーム研究を専門とする京都大学准教授の松永伸司氏に話を伺いました。なお、松永氏にはMoguraが主催した「XR Kaigi 2020」にて「VRはリアルかフィクションか、あるいはその問いは何を問うているのか?」と題した講演を行っていただいています。 記事では、「メタバースとは何か」を考える前に一歩引き、どのような条

    「メタバースとは何か?」定義を“作る”ところから考える――京都大学准教授・松永伸司氏インタビュー
  • メタバースは「ほとんど国創り」。100億円投資を決めたグリー傘下・REALITYの挑戦

    メタバースは「ほとんど国創り」。100億円投資を決めたグリー傘下・REALITYの挑戦 メタバーステクノロジーやエンターテインメント、とりわけゲーム業界等を中心に、ここ1,2年で耳にする機会が非常に増えたワードだ。地球上での人の移動が困難なこの時代において、フェイスブックやマイクロソフト、Epic GamesにRobloxといったプレイヤーは我先にとメタバースのフロンティアへ押し寄せている。 この動きは日にも波及しており、「メタバース」への取り組みを表明する、あるいは決意を新たにする企業は少なくない。折しも2021年8月、グリー株式会社はバーチャルライブ配信アプリの提供を行うREALITY株式会社を中心にメタバース事業への参入を発表、今後2,3年で100億円規模の投資を行うことを明らかにした。 今回Mogura VR Newsでは、そのREALITY株式会社で代表取締役社長を務めるDJ

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  • キーボード演奏をトラッキングできるアプリ「Virtual Studio」がリリース VRMに対応

    キーボード演奏をトラッキングできるアプリ「Virtual Studio」がリリース VRMに対応 5月9日(日)Webカメラを使用してキーボード演奏をトラッキングできるアプリ「Virtual Studio」がリリースされました。制作者はなつさん。現在BOOTHで公開中です(Windows推奨)。 「Virtual Studio」は、VRM形式のモデルでキーボードを演奏することに特化したアプリで、VRヘッドセットを使用せずとも、指の動きを同期可能です。必要なものはWebカメラとMIDIキーボード。マイクがあれば口の動きも連動できるそうです。また、自分のVRM形式のアバターの操作も可能。VRMファイルにあらかじめモデルを保存し、設定で選べば自動でセットアップできるとのこと。その他の設定や細かな調整については、下記の動画をご確認ください。 アプリのダウンロードはこちら。 Webカメラでキーボード

    キーボード演奏をトラッキングできるアプリ「Virtual Studio」がリリース VRMに対応
  • YouTubeサムネイル画像制作のコツは? 月ノ美兎が自分流の方法を紹介

    YouTubeサムネイル画像制作のコツは? 月ノ美兎が自分流の方法を紹介 1月27日(水)にじさんじ所属の月ノ美兎さんが、YouTubeサムネイル画像の制作方法を伝授する動画を投稿しました。 動画では、視聴者目線で動画一覧を表示したときにサムネイル画像がどのように映るのかに注目。その上で、視聴時間の表示とサムネ内の文字が被っていないか、文字の太さが視認できるレベルか、暖色を取り入れて目立つようにデザインされているかなど、さまざまなポイントを解説しています。 また「雑談」をメインとする配信のサムネイル画像では、自分の顔をよりかわいく見せるように気を配っているとのこと。実際にペイントソフト「メディバンペイント(MediBang Paint)」を用いて、自身の自撮り動画をどのように加工するのかを、制作過程含めて紹介しています。3Dモデルの切り抜き方や表情の作成、瞳部分の加工などについても丁寧に紹

    YouTubeサムネイル画像制作のコツは? 月ノ美兎が自分流の方法を紹介
  • VTuberの海外進出にともなうリスクとは? 中国エンタメ事業関係者に話を聞く

    VTuber海外進出にともなうリスクとは? 中国エンタメ事業関係者に話を聞く 大手VTuber事務所が海外展開を格化し、現地でのオンラインイベントや現地VTuberの育成に力を入れる一方、国際情勢状の政治的な問題からトラブルが起きるケースが相次いでいる。今回、そうしたリスクを回避するにはどのようなことに気をつけるべきなのか? Copyright (c) photolibrary All Rights Reserved. 株式会社MYC Japan代表取締役社長として、日中国のカルチャライズとローカライズをサポートしている峰岸宏行氏に、現場視点から話をうかがった。 ――現在、中国を中心としたVTuber事業の盛り上がりをどのように捉えていますか? 峰岸: 2017年のキズナアイのデビューに始まり、2019年のホロライブとビリビリの提携と、ここ数年VTuber達は中国で大きな盛り上がり

    VTuberの海外進出にともなうリスクとは? 中国エンタメ事業関係者に話を聞く
  • アイマス「星井美希」生配信の衝撃 VTuberやファンはどう観た?

    アイマス「星井美希」生配信の衝撃 VTuberやファンはどう観た? 7月11日(土)にライブ動画配信サービス「SHOWROOM」にて、THE IDOLM@STER(アイマス)シリーズの765プロダクション所属アイドル・星井美希さんによる特別生配信が行われました。 30分ほどの配信でしたが、開始前から3万5000人以上が配信を待機し、Twitterでは「星井美希」がトレンド入り。総視聴者数が約10万人となるなど、大きな反響を呼んでいます。 今回シリーズ初となる生配信を行った星井美希さんは、主演公演が中止となった「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」のステージ衣装で登場。配信ではプロデューサー(ファン)たちの名を呼び、「おしゃべりコーナー」では寄せられたコメントから配信名を「あふぅTV」と名付けるなど、プロデューサーとの双方向のやりとりを実現していま

    アイマス「星井美希」生配信の衝撃 VTuberやファンはどう観た?
  • バーチャルキャストにて「VRクトゥルフ神話TRPG」が配布開始 リプレイ動画も配信

    バーチャルキャストにて「VRクトゥルフ神話TRPG」が配布開始 リプレイ動画も配信 VRライブ・コミュニケーションサービスの「バーチャルキャスト」は、「VRクトゥルフ神話TRPG」が配布を開始したことを発表しました。価格は無料、遊び方・ダウンロードはこちら。 VRクトゥルフ神話TRPGは、「クトゥルフ神話TRPG」の日語版ルールブックの翻訳・編集をされているアークライトの協力の下、「1/10スケール・クトゥルフ神話TRPG 寝台特急プレアデスの悪夢」をバーチャルキャストで遊べるゲームです。 【VRTRPG】主観視点で探索するとこんな感じに見えます。ダイスを振れたり、扉が自動で開いたりしますが、VCIというユーザー誰でも作れる機能で制作しています。バーチャルキャストと THE SEED ONLINEを使えば同じものが無料で体験可能です。https://t.co/tdXQp9pqQa pic

    バーチャルキャストにて「VRクトゥルフ神話TRPG」が配布開始 リプレイ動画も配信
  • 割り切れないアイドルグループ「22/7」は“バーチャルタレント”の先駆者となるか? | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    AKB48グループのプロデューサーなどで知られる秋元康氏。同氏が総合プロデュースする、デジタル声優アイドルグループ「22/7(ナナブンノニジュウニ)」にて、バーチャルYouTuber企画が開始しました。 バーチャルY... フルボディトラッキングの3Dでよく動き、表情も自然で豊かなのが見どころ。 さらに9月11日には同期メンバーである「河野都」「佐藤麗華」「戸田ジュン」に加え、両足以外が卵というなんだか謎の多いキャラクター「たまご」もYouTubeにチャンネルを開設し、それぞれ活動を始めています。 バーチャルタレントとしての22/7と、冠番組「22/7 計算中」 公式には「デジタル声優アイドル」と称されるアイドルグループ「22/7」は、2016年12月24日に11人で結成されました。これはバーチャルYouTuberの元祖「キズナアイ」がYouTubeで活動しはじめてから約一ヶ月後のことです

    割り切れないアイドルグループ「22/7」は“バーチャルタレント”の先駆者となるか? | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
  • 「コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現

    コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現 2018年8月10日から12日まで、コミックマーケット94(C94)が東京ビッグサイトにて開催されています。例年3日間で50万人以上が訪れ、出展するサークル数は30,000以上。ビッグサイトのホールは人で埋め尽くされ、スペース番号(各サークルに割り当てられる住所のようなもの)を掲示していても見えないほど。目的のスペースを探すのはかなり大変です。しかし、今後のコミックマーケット(コミケ)ではその問題を、MR(複合現実)で解決できるかもしれません。 株式会社ホロラボとサークルドットエムエスは、マイクロソフトのMRデバイスHoloLensを用いたWebカタログの実証実験を開始しました。専用のアプリをHoloLensにインストール、使用することで、机の島名や近くのサークルのスペース番号、サークル名、説明などが自動的に表示されます

    「コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現
  • 「アイカツ!」からバーチャルYouTuber「ナナ」がデビュー

    「アイカツ!」からバーチャルYouTuber「ナナ」がデビュー 株式会社バンダイは、アーケードゲーム「データカードダス アイカツ!」の最新作「データカードダス アイカツフレンズ!」より、バーチャルYouTuber(VTuber)「ナナ」のデビューを発表しました。6月7日にアイカツ!シリーズ公式YouTuberチャンネル「アイチューブ」にて配信を開始する予定です。 [ads] 「アイカツ!」はバンダイによるトレーディングカード要素を含むアーケードゲーム。キャラクターを様々なブランドのファッションでコーディネートし、リズムゲーム(オーディション)が楽しめる作品です。最新作となる「アイカツフレンズ!」は2018年4月に稼働、6月には登録者数100万人を突破、テレビアニメでも展開を行っており、人気を博しています。 今回デビューが発表された「ナナ」は「アイカツフレンズ!」のナビゲーターを務める新キャ

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  • 人気バーチャル配信者グループ「にじさんじ」見どころ一挙紹介! 一期生編

    人気バーチャルYouTuber(バーチャルユーチューバー / VTuber)の月ノ美兎が行った、ニコニコ公式生放送の「月ノ美兎の放課後ニコ生放送局」が、ファンから非常に好評でした。 「美少女委員長が放送してみた」と... 「なーんでスルーすんのー!」樋口楓 Twitter 先日10万人登録を突破したばかりの女子高生。テキパキとした関西弁と、はつらつとしたトークが人気の元気っ子。通称でろーん。ニコニコ超会議にも出演しました。 友達のような距離感のファンとのトークもさることながら、「にじさんじ」以外のバーチャルYouTuber(バーチャルユーチューバー・VTuber)と多数コラボをしています。他のVTuberから絵を習ったり音楽を習ったりと、活動内容もユニーク。誰とでも仲良くなれる陽キャっぷりは、コミュ力モンスターのバーチャルクラスメイト。 今どきの女子高生語を使っているのも特徴的です。人の

    人気バーチャル配信者グループ「にじさんじ」見どころ一挙紹介! 一期生編
  • 現実を操れるようになる時代へ。メディアアーティスト・落合陽一氏が語った魔法の世紀とVR

    現実を操れるようになる時代へ。メディアアーティスト・落合陽一氏が語った魔法の世紀とVR 11月7日(土)、東京・御茶ノ水にあるデジタルハリウッド大学にて「VRCカンファレンス2015」が行われました。Oculus RiftやPlayStation VRといったVRヘッドマウントディスプレイの製品版発売を来年上旬に控えている中、ゲーム、映像、広告などの多様な分野でVR取り組んでいるエキスパートがVRの知見を共有する場として開催されました。 VRCの理事を務めるメディアアーティストでもあり、筑波大学助教の落合陽一氏は、「映像と物質」をテーマに基調講演を行いました。。落合氏は、コンピューターとアナログなテクノロジーを組み合わせた研究・作品を生み出し「現代の魔法使い」と称されています。「World Technology Award 2015」のファイナリストにも選ばれており(全世界のITハードウェ

    現実を操れるようになる時代へ。メディアアーティスト・落合陽一氏が語った魔法の世紀とVR
  • なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 ※講演では13歳以下との言及がありましたが、Oculus社のガイドラインでは「13歳未満」との記載があるため表現を統一しております。(2016年3月22日) ※記事の内容に関して、下記記事内の「まとめにかえて:VR酔いから3D問題を再考する」にて、参考資料などを紹介、記事内容を一部修正しております。(2016年10月14日) 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(3) 自分の作っているコンテンツの酔いがなかなか無くなりません」~白井博士のVRおもしろ相談室 第5回~ 11月7日(土)、東京・御茶ノ水にあるデジタルハリウッド大学にて「VRCカンファレンス2015」が行われました。Oculus RiftやPlayStation VRといったVRヘッドマウントディスプレイの製品版

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR
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