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2024年6月20日のブックマーク (5件)

  • 30秒ドローイングを1年間続けた話|いたみ

    見出しの通り、ただのインターネット趣味お絵かきマンが30(45・60)秒ドローイングを1年間続けてみただけの記録です。 30秒ドローイングはやってる意味がよく分からんとか、特に成長を感じなかったみたいなのをよく見かけたけど、個人的にはかなり掴めたものがあったので備忘録的に記してみました。 ちなみにあまり文を整えず気分+いろいろ雰囲気で素人が物を語るので「へ〜」「適当ほざきやがって〜」くらいの気持ちで見てください。 硬い文章って読みづらいんすよね…。 キツめというかちょっと厳しめな言い方のところもあるかもしれないです。自分に向けています。 文章自体も見ての通り口が悪いオタクのノリです。 人によっては気持ち悪いなって思うような言葉遣いや内容もあるかもしれません。 使ったサイトはポーズマニアックス様。 写真撮るのが下手でナナメになっても真っ直ぐに補正してくれるのですごい。 ※ 途中できっかけの都

    30秒ドローイングを1年間続けた話|いたみ
  • 絵が上手くなりたい主婦の記録|もちべあげぞう

    コロナ禍、子供とアニメを観ていて自分が小さい頃絵が好きだったことを思い出し、また描いてみるかと思いiPadを購入。ちなみに好きなだけで習わせてはもらえなかったし中高大と吹奏楽部でした。 そして斜め顔のバストアップしか描けないことを思い知り絶望した2021年の春。 調べると30秒ドローイングというのをやれば上手くなれるらしい、それやればもう絵は全クリじゃん。 2021.3滑稽すぎて逆に愛おしさが込み上げてくる。大骨折、足は紙でできているのかペラペラ。 まぁ続けてやってみるか。及川さんも言ってたじゃん、才能は開花させるもの、センスは磨くもの。 一ヶ月弱経過 なぜかペレ(⚽️選手)のサインをいれるのにはまっていた描き慣れたんだけどそんなにうまくならない。うまくなったのはペレのサインだけ。やめよう。 ここからとにかく二次創作をやり、このレベルの人体しか描けないのにエロ漫画をむりやり描いていた黒歴史

    絵が上手くなりたい主婦の記録|もちべあげぞう
    turu_crane
    turu_crane 2024/06/20
    続けられるのがすごい
  • 推しフォントでデザインする小説同人誌装丁note.1 |ゆか

    原作が佳境に入りすぎていて今後の展開を言語化することすら恐れ多く、note上の詐欺師になりそうです。そんなこんなで夏以降書いていたのは二次創作小説でした。書籍化する予定ではなかったけど、WEB公開できるような可愛らしいものとは程遠く、書きながら製イメージが出来上がってしまったので、やむなくオフに。 というわけで、こちらの記事は二次創作同人誌にかかわる内容になるため、苦手な方はそっ閉じをお願いします。 noteはもともと、他のクリエイター様の装丁記録を眺めるのがとても参考になるので始めたSNSでした。自分も次にを作ったら装丁記録を書きたいと思っていたのですが、やっと形にできそうです。こういう自分の作品語りみたいなものはXでは好まれないのだろうなと思いますが、note文化なら許してもらえそうです。許して。 装丁がやりたいから二次創作をするのか、 創作物ができたから装丁をするのか。 言

    推しフォントでデザインする小説同人誌装丁note.1 |ゆか
  • 強盗返 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "強盗返" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年7月) 強盗返・龕灯返(がんどうがえし)とは歌舞伎で用いる舞台用語で場面転換の方法である「居所変(居所替, いどころがわり)」の1つ、若しくは強盗返を用いた仕掛け。一般的には短時間で行う場面転換で用いられる[1]。 概要[編集] 強盗返は演技や演劇の進行を妨げることなく短時間で場面を切り換える手段として用いられ、歌舞伎では「どんでんどんでん」と鳴る大太鼓の音からどんでん返しの名で呼ばれることがある。龕灯返(がんどうがえし)、どんでん返し、がらんどう返し、送り仮名を付けて強盗

    turu_crane
    turu_crane 2024/06/20
    >歌舞伎では「どんでんどんでん」と鳴る大太鼓の音からどんでん返しの名で呼ばれる
  • (令和6年6月19日)大阪シーリング印刷株式会社に対する勧告について | 公正取引委員会

    2 違反事実の概要 ⑴ 大阪シーリング印刷は、個人又は資金の額が5000万円以下の法人たる事業者に対し、品製造業者等から製造を請け負う品容器に貼付するラベル、パッケージ等(以下「ラベル等」という。)のデザインの作成を委託している(これらの事業者を以下「下請事業者」という。)。 ⑵ 大阪シーリング印刷は、下請事業者が作成したデザインについて、給付の受領後に実施する受入検査において問題がないとしたにもかかわらず、その後に自社の顧客である品製造業者等からやり直しの依頼があったことを理由として、令和4年4月から令和5年10月までの間、下請事業者に対し、下請事業者の責めに帰すべき理由がないのに、合計24,600回のデザインのやり直しを無償でさせることにより、下請事業者の利益を不当に害していた(下請事業者36名)。 ⑶ 大阪シーリング印刷は、令和6年5月20日、下請事業者に対し、デザインのやり

    turu_crane
    turu_crane 2024/06/20
    >下請事業者の責めに帰すべき理由がないのに、合計24,600回のデザインのやり直しを無償でさせることにより、下請事業者の利益を不当に害していた