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ブックマーク / artexhibition.jp (3)

  • 「かつてない空海展になる」――奈良国立博物館で4月13日開幕の「空海 KŪKAI ― 密教のルーツとマンダラ世界」展

    ※2月13日(火)から前売り開始。美術展ナビチケットアプリ(スマホ)でも購入できます。 「かつてない空海展になります」――奈良国立博物館で2024年4月13日から6月9日まで開催される弘法大師・空海の生誕1250年を記念した特別展「空海 KŪKAI ― 密教のルーツとマンダラ世界」について、同館の井上洋一館長は2023年10月2日行われた東京での記者発表会で力説しました。 どこらへんが「かつてない」のか?国宝約30件、重要文化財約60件の豪華なラインナップだけではありません。これまでの空海や密教の展覧会では、絵画と仏像はジャンルが異なるためそれぞれ別に展示されてきたといいます。しかし、展では、国宝の仏像群や重文の両界曼荼羅などで、空海が伝えようとした密教のマンダラ世界を立体的に再現します。 高野山大学が学術協力。密教マンダラは「胎蔵界」と「金剛界」の2つからなりますが、陸のシルクロードで

    「かつてない空海展になる」――奈良国立博物館で4月13日開幕の「空海 KŪKAI ― 密教のルーツとマンダラ世界」展
  • 弘法大師・空海の生誕1250年を記念した特別展「空海 KŪKAI ― 密教のルーツとマンダラ世界」が奈良国立博物館で来年4~6月開催

    奈良国立博物館で特別展「空海 KŪKAI ― 密教のルーツとマンダラ世界」が2024年4月13日から6月9日まで開催されます。弘法大師・空海の生誕1250年を記念した特別展で、空海(774~835年)が日にもたらした密教の全貌を解き明かすとともに、密教の「マンダラ空間」を展示室に展開し、国宝・重要文化財を含む様々な作品により、空海と真言密教の魅力を紹介します。 現存最古の曼荼羅、東寺の両界曼荼羅、聾瞽指帰、諸尊仏龕など 神護寺(京都市右京区)が所蔵する国宝《両界曼荼羅(高雄曼荼羅)》が、修理後初めて公開されます。平安時代に淳和天皇の発願のもと空海が制作を指導した現存最古の曼荼羅で、「胎蔵界曼荼羅」と「金剛界曼荼羅」の2幅からなり、いずれも約4メートル四方の大きさを誇ります。 国宝 両界曼荼羅(高雄曼荼羅)のうち金剛界〔部分〕 平安時代(9世紀) 京都・神護寺 主な展示作品 ・国宝 両界曼

    弘法大師・空海の生誕1250年を記念した特別展「空海 KŪKAI ― 密教のルーツとマンダラ世界」が奈良国立博物館で来年4~6月開催
    turu_crane
    turu_crane 2023/08/29
    うおおお行きたい
  • 美術展ナビ

    2024年のGWは4月27日(土)~29日(月・昭和の日)の前半3連休と、5月3日(金・憲法記念日)、4日(みどりの日)、5日(こどもの日)、6日(月・振り替え休日)の後半4連休となってます。 4月には「デ・キリコ展」(

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