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ブックマーク / www.bokuboku12.net (1)

  • 「特撮オタクだとバレないように言葉を選ぶ内海」はいつかの自分自身だったという話 - 僕が僕であること(仮)

    今日は『SSSS.GRIDMAN』第6話「接・触」から、僕の脳裏にずっと残っているあるシーンについて。 接・触 発売日: 2018/11/11 メディア: Prime Video この商品を含むブログを見る 「接・触」というサブタイトルの通り、この回ではこれまで交わることのなかった登場人物の組み合わせでグリッドマン同盟3人のそれぞれの交流が描かれています。 主人公の裕太は人間の姿をした怪獣アノシラスと。六花はグリッドマンを目の敵にしているこちらも人間の姿をしたアンチ。そして内海は新条アカネ。街を壊す巨大な怪獣もグリッドマンも登場しない、シリーズ全体の中でも異色作と言える内容で驚いた視聴者の方も多かったのではないでしょうか。 『SSSS.GRIDMAN』は筋のストーリーももちろん興味深いのですが、例えばアカネの部屋に飾られているウルトラ怪獣の数々やコンビニの名前、レギュラン星人のTwitt

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