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ブックマーク / www.fnn.jp (5)

  • 中央分離帯に“無許可バナナ” ついに撤去 「バナナに罪はない」 勝手に育てた男性はその後... 福岡・久留米市|FNNプライムオンライン

    中央分離帯に“無許可バナナ” ついに撤去 「バナナに罪はない」 勝手に育てた男性はその後... 福岡・久留米市 異様な雰囲気を漂わせるのは、福岡・久留米市の中央分離帯に植えられた“無許可バナナ”。 13日、ついに伐採の日を迎えた。 バナナを植えた男性「さみしいですね...さみしいですよ、あんなきれいなバナナが...」 中央分離帯で勝手にバナナを栽培する行為は、道路法違反にあたり、懲役1年以下または50万円以下の罰金を科せられる可能性がある。 13日の撤去作業は、バナナが中央分離帯にあるため、道路の1車線を通行止めにして行われた。 2年間、毎日2回の水やりを欠かさず、大きく成長した3株のバナナ。 久留米市は、無断で育てていた50代の男性に対し、3メートルほどにもなるバナナの葉が、車の通行の妨げとなり危険だとして伐採を求めていた。 たわわに実ったバナナは、大切そうに男性自らの手で切り落とされて

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  • 【速報】幸福の科学・創始者で総裁の大川隆法氏(66)が死去 都内の自宅で倒れる|FNNプライムオンライン

    新興宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏が死去したことが分かった。66歳だった。 関係者によると、大川隆法氏は、おととい、東京・港区の自宅で倒れ、病院に搬送されたものの、きょう午前、死亡が確認されたという。死因は分かっていない。 取材に対して、教団側は、「大川総裁の現在の状況についてはコメントを差し控える」としている。 大川隆法氏 この記事の画像(15枚) 講演する大川隆法氏(2009年7月) 東京ドームで講演する大川隆法氏(2017年8月) この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 ギャラリーページはこちら(15枚) 今、起きている事件、事故から社会問題まで、幅広い分野に渡って、正確かつ分かりやすく、時に深く掘り下げ、読者に伝えることをモットーとしております。 事件、事故、裁判から、医療、年金、運輸・交通・国土、教育、科学、宇宙、災害・防災など、幅広い分野をフ

    【速報】幸福の科学・創始者で総裁の大川隆法氏(66)が死去 都内の自宅で倒れる|FNNプライムオンライン
    turu_crane
    turu_crane 2023/03/02
    >新興宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏が死去したことが分かった。。
  • 有名アニメカフェで食い逃げ 計画的? 赤ちゃん抱いた男女が|FNNプライムオンライン

    9月11日、茨城・大洗町にある店に男女が入ってきた。 男は赤ちゃんを抱いていた。 2人が現れたカフェは、人気アニメ『ガールズ&パンツァー』とコラボレーションした店。 有名なアニメカフェとしてファンに知られている。 2人がテーブルに着くと、すぐに赤ちゃんが泣き始めた。 女はテーブルを離れると、赤ちゃんをあやすためにトイレへと向かった。 1人残された男は料理を注文。 しばらくすると料理がテーブルに運ばれてきた。 運ばれてきたのは、アニメの世界をモチーフにしたハンバーガーとローズヒップティーあわせて1760円。 男は、目の前にハンバーガーが置かれても一向にべ始めない。 子どもをあやしている女を待っているのか。 しかし、空腹なのか、思わずお腹をさする場面も。 そして女を待つこと25分。 しびれを切らした男は、ついにローズヒップティーを飲んだ。 すると突然、男はテーブルを立ちトイレの方に移動。 そ

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  • 「なぜ刑務所にいるかわからん」すべて忘れた受刑者の贖罪とは 深刻化する受刑者の認知症#1【岡山発】|FNNプライムオンライン

    初犯で刑期10年以上…刑の重い長期受刑者を収容している岡山市の岡山刑務所。受刑者数は、2006年の約770人をピークに減少に転じているが、今 深刻な問題が静かに進んでいる。 刑務官: 前へ進め! この記事の画像(21枚) 2021年、岡山刑務所の受刑者は400人余り。半数以上が無期懲役だ。殺人、死体遺棄、強盗殺人などが大半を占める。 受刑者を収容し、刑を執行する刑務所。一方で、罪を犯した人間を更生させ、社会復帰させることを目的とする施設でもある。その目的や存在意義が今、揺らいでいる。 その原因のひとつが認知症だ。 ーー何でこの岡山刑務所に入ることになったんですか? 認知症の受刑者: それはわからない この受刑者は、自分がなぜ刑務所にいるのか答えられない。 日の刑務所では、ここ数年 受刑者の高齢化が大きな問題になっている。岡山刑務所も例外ではなく、4人に1人以上が高齢者だ。 高齢化対策とし

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  • 「最強節税法」著者が脱税 8億円超 所得隠し

    「最強節税法」と自らの著書で紹介していた税理士などが、2億円余りを脱税した疑いで東京国税局から告発された。 税理士の志賀公斗氏(38)と自らが実質的に経営する2つのコンサルティング会社は、不動産投資をめぐる消費税還付や、節税のコンサルタント業などで得た報酬について、架空の支払手数料を計上するといった手口で、およそ8億2,700万円の所得を隠し、法人税など、2億1,200万円を脱税した疑いが持たれている。 志賀氏は、自らの著書で「最強節税法」だと紹介し、不動産投資家の顧客を増やしていた。 志賀氏は、取材に対し、「修正申告を行い、税理士を廃業しております」とコメントしている。

    「最強節税法」著者が脱税 8億円超 所得隠し
    turu_crane
    turu_crane 2020/05/21
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