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ブックマーク / www.menscyzo.com (7)

  • 元仮面ライダーヒロイン・芳賀優里亜、25歳での“フルヌード挑戦”に絶賛の声! - メンズサイゾー

    12月に公開される映画『受難』で女優の岩佐真悠子がフルヌードを披露することで話題となったが、また1人、映画でヌードに挑戦する女優が現れた。『仮面ライダー555(ファイズ)』(テレビ朝日系)のヒロインなどで知られる女優の芳賀優里亜が、主演映画『赤×ピンク』(来年2月公開)でフルヌードを披露することが明らかになったのだ。 同作は、直木賞作家・桜庭一樹のライトノベルが、『仮面ライダー』シリーズの演出で知られる坂浩一監督によって実写化されたもの。女性同士が鉄の檻の中で戦いを繰り広げる格闘技ショーを舞台にしており、芳賀は性同一性障害に悩む空手家を演じている。女性を相手に大胆な絡みに挑戦し、アクションも披露している芳賀は「撮影は毎日刺激的でした。物語はもちろんですが、練習を重ね挑んだアクションにもぜひ注目してもらいたいです」とコメント。 公開された宣材写真では、芳賀が全裸で女性のお尻らしきものをつか

    元仮面ライダーヒロイン・芳賀優里亜、25歳での“フルヌード挑戦”に絶賛の声! - メンズサイゾー
  • 男はすべからく“ふともも”好き!? ふともも好きによる『ふともも写真集』、ついに発売! - メンズサイゾー

    エロカルチャー 2015年01月18日 2010年前後から始まったとされる、“顔が写らずともシチュエーションを楽しむ”いわゆるフェチ系の写真集。ある一定の認知度を得たものの、次から次に出版されることとなったこれらの写真集は、すでに飽和したのか、当初のうねりのようなものを生むエネルギーは失われ、ニッチなところで収まりつつあるようだ。 一般を巻き込んだブームこそ望めないような状況にあるこの“フェチ系写真集”ではあるが、逆に、静かながらも間違いのない熱を帯びた作り手による、「当に好きな人」に向けた、ある意味でストイックな作品が増え始めたようだ。もちろん、その種の興味がそもそもない人にとっては、ドン引きしてしまうようなものまであるのが現状だったりもするが…。 そんな中、ある一冊の写真集が1月29日に発売される。それが、『ふともも写真館 制服写真部』(著:ゆりあ/一迅社)だ。 書名そのままに、ズバ

    男はすべからく“ふともも”好き!? ふともも好きによる『ふともも写真集』、ついに発売! - メンズサイゾー
    turu_crane
    turu_crane 2015/01/19
    >物心ついた頃から“ふともも”は好きでしたね (笑)
  • 「スフィア」だけじゃない! ファン発狂・歴代アイドル声優の恋愛事件簿 - メンズサイゾー

    今や声優界でも飛ぶ鳥を落とす勢いのスーパーガールズユニット「sphere(スフィア)」が大いに揺れている。寿美菜子(ことぶき・みなこ)、高垣彩陽(たかがき・あやひ)、戸松遥(とまつ・はるか)、豊崎愛生(とよさき・あき)の4人で構成されたユニットだが、メンバーである戸松遥や豊崎愛生の恋愛報道を発端に、個人ブログが彼女たちのプライベートに関わる情報をブログで公開するなどのストーカー行為が発覚、所属事務所が法的措置を検討するまでに事態が大きくなっている。 20年前までの声優は、演技力があれば顔や歌唱力は二の次で「あんな素敵な声なのに実際は…」ということもしばしばあったが、アイドルや女優のようにルックスを気にするものではなかった。しかし、ここ10数年で時代は変わり、元祖アイドル声優潘恵子の登場や林原めぐみのブレイクをきっかけに、声優人を前面に押し出したアイドル売りが顕著になってきた。そこで問題と

    「スフィア」だけじゃない! ファン発狂・歴代アイドル声優の恋愛事件簿 - メンズサイゾー
  • 脅威の美脚9頭身コスプレイヤー・ねここ - メンズサイゾー

    ひと昔前はコスプレと言えば「ナース、制服」という性風俗的なものがイメージされがちであったが、メイド喫茶ブームから、「オタクカルチャーのひとつ」と、一般の方々にも認知されるようになり、今や日国内ではなく、世界にも広がりを見せるようになった。コスプレイヤーやカメラマンが集まるコスプレイベントは今や休日なら、東京、大阪、名古屋の主要都市ではどこでも開催されている。 コスプレの詳しい記述についてはコチラ。 https://www.menscyzo.com/2009/12/post_698.html https://www.menscyzo.com/2009/12/post_702.html その中でも、先日メンズサイゾーでも取材した「コスホリック」のようなコスプレイヤーが自身のコスプレ写真集を販売するという即売会イベントも増えつつある。 そこで今回は、自らプロデュースしコスプレ写真集を制作してい

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  • 稀代の殺人鬼をモチーフに、鬼才が描くエログロバイオレンス!! - メンズサイゾー

    エロカルチャー 2011年01月28日 皆さんは93年から95年にかけて起きた、埼玉の連続愛犬家殺人事件をご存知でしょうか? 熊谷のペットショップを舞台に、この店に関わった人物が次々と失踪。やがてショップの店主夫が殺人容疑で逮捕され、後に死刑判決を受けたこの事件。その被害人数や、証拠隠滅のために行われた行為の凄惨さもさることながら、一般市民を震え上がらせ、一部の犯罪マニアをも唸らせたのが、この事件の主犯となったショップの店主Aです。 何がすごいって、Aが事件の際に語ったとされる発言の数々。 「人間の死は生まれながらにして決まってると言うが、そうじゃない。俺がそいつは今日死ぬと言えば、そいつは今日死ぬ」 「気に入らない奴はみんな透明にしちゃえばいいんだ」 「殺しのオリンピックがあれば、俺は金メダル間違いなし」 これら強烈なひとことを繰り出したAは、いっさいの証拠も残さぬようにと、殺害した遺

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    turu_crane
    turu_crane 2011/01/31
    観たい
  • ゾウとのセックスに挑んで圧死した獣姦マニア - メンズサイゾー

    1956年(昭和31年)6月14日朝7時30分頃、東京・武蔵野市にある井の頭公園のなかにある動物園「井の頭自然文化園」で、施設内の見回りをしていた飼育係が、象舎にある深さ約2メートルの溝の中で男性が死亡しているのを発見した。 通報によって駆けつけた武蔵野署の調べで、男性は近くに住む45歳の会社員と判明した。また遺体の状態はひどく、着ていた服は無残に引き裂かれており、ほぼ全裸に近い状態だった。検死の結果、肋骨がすべてメチャメチャに折れていた。そして胸には押しつぶされたような跡があり、さらに全身には強い打撲痕もあった。このことから、死因は象舎で飼われていたインドゾウの花子(9歳)に踏まれたことと分かった。 つまり、会社員の男性は、夜間に象舎へと忍び込み、花子に踏みつけられて死亡したのである。では、なぜ夜間の動物園になど侵入していたのか。 報道では、この会社員は「これまでも度々夜半動物の小屋にし

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    turu_crane
    turu_crane 2010/12/03
    アフィに噴いた
  • 台湾コミケでニコ動ブースの高慢な態度に参加者怒り心頭!? - メンズサイゾー

    台湾では年2回、Fancy Frontierという名前のイベントが開かれている。これは日コミケットを範とした同人誌即売会だ。台湾では日以上にコスプレが流行しており、このイベントには多数のコスプレイヤーも集まる。 今年7月24・25日に開催されたFancy Frontierには、ニコニコ動画も独自ブースを構えて参加し、ブース前にコスプレイヤーを集めて「生放送」を開始した。ニコニコ動画は台湾に支社を持っており、多くのユーザーを獲得することに成功していたのだ。生放送によって日台湾オタクの心をひとつに結びつけ、オタク文化をさらに充実させようとしたのだろう。 しかし、その現場での振る舞いは決して褒められたものではなかったという。当日、ニコニコ動画の隣にブースを構えた日人スタッフA氏は、怒り心頭の面持ちで語る。 「まったく冗談じゃないですよ。ニコ動ブースに集まった人だかりのせいで、すぐ隣

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