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2011年5月6日のブックマーク (4件)

  • FTPサーバ vsftpdの設定(vsftpd.conf)

    Ⅱ.2.6.ログ関連ディレクティブ vsftpd のログは、vsftpd 形式または xferlog (wu-ftpd 互換) 形式を選択可能。 両形式を出力させることやログを取らないことも可能であり、デバッグ用の詳細なログの出力も指定できる。 default : YES ログ取得の有無を設定する。 ディレクティブ名は xferlog_enable となっているが、vsftpd 形式ログにも関係する。 YES ログの取得を行う。 ログ形式は xferlog_std_format ディレクティブの設定値で決まる。 ログファイル名は、決定したログ形式に基づいて xferlog_file または vsftpd_log_file ディレクティブが参照される。 NO ログの取得は一切行わない。 他のログ関連ディレクティブは、その設定値に関わらず意味を持たなくなる。 他のパッケージではデフォルト値が

  • トラシスラボ 技術ブログ: 検索結果

  • ガベージコレクタの仕組みを理解する

    GCを適切に行わせるためのヒープサイズの設定 JVMにGCを適切に行わせるにはヒープサイズを適切に設定(New領域サイズ、Old領域サイズ、領域サイズのバランスなど)する必要があります。当然、適切なヒープサイズはアプリケーションに依存します。一般にヒープサイズが小さいとGCが頻発してアプリケーションのパフォーマンスが低下します。さらに、ヒープサイズが必要量を下回る場合はOutOfMemoryErrorが発生してアプリケーションが停止してしまいます。一方、ヒープサイズが大きいと、GCの起動回数は減りますが、GC1回当たりの処理時間、すなわちアプリケーション停止状態が長くなり、アプリケーションの応答時間に問題が出る場合もあります。システムの物理メモリのフリー領域が不足するまでヒープサイズを大きくすると、物理メモリからスワップ領域へのページングが起こってしまい、かなりのパフォーマンスが劣化する可

    ガベージコレクタの仕組みを理解する
  • The Apache Tomcat Connectors - Reference Guide (1.2.50) - workers.properties configuration

    A Tomcat worker is a Tomcat instance that is waiting to execute servlets or any other content on behalf of some web server. For example, we can have a web server such as the Apache HTTP Server forwarding servlet requests to a Tomcat process (the worker) running behind it. The scenario described above is a very simple one; in fact one can configure multiple Tomcat workers to serve servlets on behal